電気料金プランの比較で電気代を節約!

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毎月の電気代はいくらが平均?世帯別電気代の目安とは

電力の小売りが自由化され、2016年4月からは一般家庭でも好きな電力会社や契約プランを選ぶことができるようになりました。今の電気代が高いのか安いのか、気になっている人は多いのではないでしょうか。ここでは、世帯人数別の平均電気代と、自分に合った電力会社を見つけるポイントをご紹介します。

1人暮らし世帯の平均電気代は1カ月いくら?

総務省統計局の家計調査によると、2017年の1人暮らしの平均電気代は、1カ月につき約3,171円でした。1人暮らしの場合、仕事や学校に行って家を空けているあいだは電力を使用しないので、必要最低限の使用量になることが多いでしょう。ただし、借りている部屋の大きさによっては、最初から契約アンペア数が大きく、基本料金が高い場合があります。入居時に取り付けられていた電球が白熱電球であったかLED電球だったかによっても、消費電力に差が出てきます。

また、1人暮らしの場合は、住んでいる人の生活スタイルによって電気代が変わりやすいものです。夜勤の仕事をしていて夜は全く家に居ない人と、家に居て夜更かしをしがちな人とでは大きく変わってくるでしょう。また、選んだ電化製品がどんなものか、どのくらいの数があるかによっても電気代に差があらわれてきます。ゲームや音響器材、パソコンなどが好きな人なら当然電気代は高めになるはずです。

1人暮らしなのに電気代が高い!見直すためのポイントは?

1人暮らしの場合、生活スタイルに電気代が大きく左右されやすいものです。そのため、電気代を見直すならば、自分の生活スタイルにおいて一番お得になる電力会社の契約プランを探すと良いでしょう。たとえば、家にいるのがほぼ夜間だけの人なら、夜間の電気代がお得になるプランを選ぶようにします。

また、引っ越しを考えているなら、引っ越しは電気の契約を見直す絶好の機会ですので、ぜひ見直しを検討してみましょう。単純に電力会社や契約プランの選択だけではなく、家の造りや間取り、広さ、部屋数などが電気代を節約しやすいものかどうかも含めて、物件を選んでみることも大切です。必要以上に部屋が広過ぎたり多過ぎたりしないか、陽当たりはいいものの夏は暑くなり過ぎないか、冬に温まりにくい部屋ではないかなども考慮に入れてみましょう。リビングや個室だけでなく、水回りの状態もよく確認するようにします。節電のしやすい物件としにくい物件があることが、おのずとわかってくるはずです。

カップル・ファミリー世帯の平均電気代は1カ月いくら?

世帯人数が増えると、そのぶんだけ少しずつ電気代も増えていきます。総務省統計局の家計調査によれば、2017年の2人世帯の1カ月の電気代の平均は約9,176円、3人世帯だと約1万485円、4人世帯は約1万1,239円だということがわかっています。1人暮らしの1カ月の電気代の平均は約3,171円でしたが、3人世帯まではそれを単純に倍ずつにするよりも高くなってしまっています。

これはなぜかというと、まず家族の人数が多くなったことで、より大きな家、部屋数が多い家に住み替える必要があり、契約アンペア数が上がっている場合があります。それに、単純に人数が増えるとそれぞれが電化製品を使うため、従量料金の段階が上がっているのかもしれません。また、子供が産まれることで新しく電化製品が必要になって購入したり、ファミリー向けの大型の電化製品に買い替えたりすることで、それぞれの消費電力が上がります。

子供が産まれるまでは日中に働いて外出していたものの、夫婦のどちらかが子供のためにずっと家にいるようになると、そのあいだも照明や空調などの電力を使うことになるでしょう。その後、子供が大きくなれば、それぞれの個室で過ごすことが多くなる場合もあります。各部屋で電気をつけてテレビを見るようになるなど、電気代が上がる一因になります。

カップル・ファミリー世帯の電気代を見直したい!見直すためのポイントは?

人数の多い世帯では、それぞれが電力を使用するためどうしても消費電力量が多くなります。上がった電気代を節約するには、使っていない照明や家電の主電源を消すというような、こまめな節電を心がけて消費電力を少しでも減らすことが一番の近道となります。

電力会社と契約プランを見直すためのポイントは、kWh(キロワットアワー)あたりの電気料金が安い会社を選ぶことです。kWhとは、1kW(1000W)の電力を1時間消費または発電したときに使用する単位のことをいいます。1kWhあたりの電気料金は電力会社によって違いがあるので、比較してなるべく安い電力会社を探してみましょう

電気代の地道な節約にも、毎月のトータルkWhをどれだけ減らすことができるかを考えることがポイントとなります。必要のない照明や電化製品の電源をこまめに切るようにするほか、消費電力の少ない、いわゆるエコな家電やLED電球に買い替えたりすることで、少しずつトータルkWhを減らしていくことが可能です。電球や電化製品を一度に買い替えるのは難しいので、長い目で見て地道に交換していきましょう。

我が家の電気代は高い?安い?一般家庭の平均額を目安に判断しよう

自分の家の電気代が高いか安いかを判断するには、ここに挙げてきた一般家庭の平均額を目安にしてみましょう。良い機会ですので、一つひとつの製品の消費電力を確認したり、電力会社の契約プランを調べたりしてみると、思いがけず電気代が下がるかもしれません。

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