電力会社を比較して電気料金を安くしよう!

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電気代の平均額はいくら?節約方法は?

電気代の平均額を把握すれば、使いすぎているのかそうでないのかが一目瞭然です。もし、平均額を上回っていた場合は節約できる可能性があります。そこで、今回は電気代の世帯別平均額からさまざまな節約方法について紹介していきます。

【目次】

  1. 統計データから電気代平均額を調べてみました!
  2. 生活を変えずに節約できる!電力会社の乗り換え
  3. 「見える化」で使いすぎを把握
  4. アンペア数を下げて電気代を節約
  5. まずは電力会社の乗り換えで節約しよう

統計データから電気代平均額を調べてみました!

総務省統計局の家計調査から世帯人数別の電気代平均額を見ていきましょう。

2016年の電気代に対する1カ月間の支出は、1人世帯の平均額は5320円で、2人世帯だと8933円です。3人世帯になると10321円、4人世帯では10867円です。さらに、5人世帯の場合は12108円、6人世帯以上では16417円が平均支出額です。全体での平均額は8559円です。

世帯人数 電気代平均額
1人 5,320円
2人 8,933円
3人 10,321円
4人 10,867円
5人 12,108円
6人以上 16,417円
全体 8,559円

基本的に世帯人数が増えるにつれて平均額が増えていきますが、3人世帯と4人世帯ではほとんど差はありません。

平均額と毎月の使用料金を照らし合わせてどれくらいの差があるのかチェックしてみましょう。

この結果は1年を通しての平均額ですが、電気使用量は季節によって変動しますので、電気代も季節によって変動します。基本的には冬の電気使用量が一番多く、次いで夏も電気使用量が多いです。

冬・夏に平均額を多少超えているのは問題ありませんが、冬・夏に平均額を大きく超えている場合や電気使用量が少なくなるはずの春・秋に平均額を超えている場合は電気料金を節約できる余地があります。

電気料金の節約が家計の負担を減らすことにつながります。節約する方法はいくつかあるので、生活スタイルに合った節約方法を検討していきましょう。

次からは、簡単に節約できる方法や節約意識を高められる節約法を紹介していきます。

生活を変えずに節約できる!電力会社の乗り換え

電力会社を乗り換えることで、今までの生活スタイルを変えることなく電気料金を節約できる可能性があります。これまで電気事業者は地域ごとに決められた電力会社を使うのが一般的なスタイルでしたが、電力の自由化によって新電力への乗り換えを自由に行えるようになりました。

新電力(PPS)とは、工場などの余剰電力や自家発電によって地域の電力会社よりも安く電力を提供することができる新規参入事業者のことです。設備コストがほとんどかからないため、基本料金が大幅に引き下げられているのが特徴です。

そのため、電気代を節約したいと思ったら、これまで普及していた一般電気事業者ではなく新電力への乗り換えを検討するのがベストです。

資源エネルギー庁発表の電力小売全面自由化の進捗状況(2017年7月7日)によると、新電力の販売単価は規制料金(今までの電気料金)よりも約4%安くなっています。

つまり、新電力に乗り換えれば使用量を特別に減らすことなく電気料金を節約することが可能となるのです。これまでの生活を維持したまま料金を安くしたいという場合にぴったりの方法です。

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「見える化」で使いすぎを把握

スマートメーターを設置している場合は電力会社で提供している時間帯別の電気使用量をチェックできます。スマートメーターは30分ごとに計測を行い電気使用量の「見える化」を実現してくれます。効率的に省エネが行えますし、節約意識をより高めることで電気代節約につなげます。

どこで何をしているときに電気の消費が激しいのかを把握できれば使いすぎを防ぐことができるでしょう。

電力会社を乗り換えるときはスマートメーターの設置が必要になりますが、申し込んだ際に無料で設置してくれます。

スマートメーターを設置していないという場合でもワットモニターを購入すれば家電ごとの消費電力をチェックすることができます。消費電力のほかにもCO2消費量や電気料金などの計測も行います。電気使用量の多い家電を把握できれば毎月の電気代を節約することができるでしょう。

ただし、ワットモニターは自分で購入しなければならないので、お金を出したくないという場合はスマートメーターが理想的です。

電力会社を変更しないという場合でも、電力会社に要請すればスマートメーターの取り付けを行うことができます。

アンペア数を下げて電気代を節約

基本的に、電力会社では電力の単位であるアンペア数によって基本料金が定められています。アンペア数を上げれば一度にたくさんの電気を使用してもブレーカーが落ちる心配はないですが、その分基本料金は高くなります。

契約するアンペア数の見直しは、一度に使用する家電機器の消費電力も考慮する必要がありますが、適切なアンペア数にすることで基本料金の無駄を省くことができます。同時に使用する家電の消費電力ととアンペア数が見合っているか一度チェックしてみるのが良いでしょう。

アンペア数をなるべく下げて基本料金を節約したい場合には、電気機器を一気に使わないようにするのがコツです。上手に分散させればブレーカーが落ちるのを防げます。

参考記事:
アンペア数を見直して電気代を節約しよう

アンペア数を下げることができないという場合には、料金プランを変更するか電力を安く購入できる新電力に乗り換えるのがベストです。

関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力のようにアンペア数によって基本料金が変わらない電力会社もあるため、家庭に合った方法で電気料金を節約しましょう。

まずは電力会社の乗り換えで節約しよう

電力の自由化に伴いさまざまな方法で省エネ・電気料金の節約が行えます。スマートメーターを設置すれば毎日こまめに使用量をチェックすることができますし、アンペア数を見直すことで毎月の電気代の無駄を削減できます。

電気を安く購入できる電力会社の乗り換えを行うのがもっとも節約できる可能性が高いので、まずは電力会社の乗り換えから検討してみてはいかがでしょうか。

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