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一人暮らしの電気代の平均はいくら?

初めて一人暮らしをするときに「一人暮らしの電気代っていくらくらい?」と気になりますよね?今一人暮らしをしている人も「他の人は電気代にいくら使っているのだろう?」とふと思うこともあると思います。

そこで、公的データからその傾向を探ってみたいと思います。

一人暮らしの平均電気代は5,320円

総務省統計局の家計調査によると2016年の1か月間の電気代の支出額は5,320円です。

ちなみに、勤労者の一人暮らしの場合は4,148円で、勤労者以外の一人暮らしの場合は6,241円です。

日中家にいない社会人の場合、電気を使うのが朝晩だけに限られるので電気代が安く抑えられています。

もちろん、季節によって変動はあり、暖房や冷房などで電気を多く使う冬・夏は電気代が多くなり、あまり使わない春・秋は電気代が少なくなります。

電気代の推移

電気代は昔と比べてどのように変化しているのでしょうか。東日本大震災以後、電気代が値上がりしているので増えているのですが、どの程度増えているのでしょうか。

その答えはこちらです。

一人暮らしの電気代の推移
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
平均 5,016 4,801 5,141 5,482 5,565 5,599 5,320
勤労者世帯 3,974 3,927 4,027 4,346 4,388 4,302 4,148
非勤労者世帯 5,829 5,499 5,947 6,355 6,429 6,568 6,241

出典:総務省統計局家計調査

気候の違いや燃料費の違いによって多少上下していますが、東日本大震災後の値上げや再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の影響で電気代が数百円値上がりしているのが分かります。

また、電気をより多く使用する非勤労者世帯と比べて勤労者世帯は電気代の上昇幅が緩やかであることが分かります。

これは、電気料金の仕組みが電気の使用量が大きいほど単価が上がり、かつ、値上がり時の増え方が大きいことが影響していると考えられます。

2016年に電気代が下がっているのは、シェールガスなどの影響で原油価格が低くなっていたことが影響しています。原油価格が上昇し、再エネ賦課金も上昇したため、2017年の電気代は上昇すると予想されます。

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