電力会社を比較して電気料金を安くしよう!

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ENEOSでんきはお得?メリット・デメリットは?

東京電力の供給域内であれば契約することができるENEOSでんき、ENEOSそのものの知名度とテレビCMなどで有名ですが、ENEOSでんきに切り替えることでお得になるのでしょうか。ENEOSでんきの紹介とメリット・デメリットを紹介していきます。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSでんきは以前から自由化が始まっていた高圧の分野で10年以上オフィスビルや学校などに電気を供給してきた実績があります。

そんなENEOSでんきの家庭向けのプランは、切り替えても損はすることがない料金設定となっています。他の新電力では電気使用量が少ないと電気代が逆に高くなってしまう場合があります。実は、ENEOSでんきも以前は使用量が少ない場合は電気代が高くなっていたのですが、2017年5月に新料金プランを発表し、電気使用量が少なくても電気代が高くならないようになりました。

アンペア数によって変わる基本料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B(東電の標準的なプランで多くの方がこのプランを契約しています)と同額で、電気使用量に応じて料金がかかる従量料金は以下の表のようになっています。

電気使用量 東電 従量電灯B ENEOSでんき Vプラン
最初の120kWhまで 19.52円/kWh 19.52円/kWh
120kWhをこえ300kWhまで 26.00円/kWh 24.09円/kWh
300kWh超過分 30.02円/kWh 25.75円/kWh

また、ENEOSでんきということもあり、電気代の支払いにENEOSカードを使うと、カードによる通常のガソリン・灯油・軽油代の割引に加えて+1円/リットルの割引が付きます。車に乗らないからガソリンの割引はいらないという人や近くにENEOSのSSがないという人は、ANAカードやビューカードなどの特別提携カードのマイル・ポイントの優待やTポイントがたまるなど他の特典を選ぶことができます。ただし、ENEOSカード、特別提携カード、Tポイントのいずれか1つしか特典は選べないのでご注意してください。

さらに、「にねん とく2割」を申し込むと、2年契約となり、中途の解約に違約金がかかるようになりますが、1~2年目は1kWhあたり0.2円の割引、3年目以降は0.3円の割引が受けられます。解約金は1,080円なので、2年目までは解約時に累計で5,400kWh以上使用していないと「にねん とく2割」による節約額がなくなってしまいます。

ENEOSでんきのメリット

ENEOSでんきの最大のメリットはやはり電気料金です。上の特徴の表のとおり、電気使用量が少ない方が東電の従量電灯Bから切り替えても、非常に損をしにくい料金体系になっています。損をする可能性があるのは、東電で口座振替割引(毎月54円割引)を受けていて、電気使用量が毎月120kWh以下など非常に少ない場合です。

電気代節約額の目安としては、東電で電気代が月5,000円くらいの方は年間で1,500円前後、月8,000円くらいの方は年間で4,500円前後、月1万円くらいの方で年間9,000円前後です。これにガソリンの割引やTポイントなどの特典がプラスされます。

他のメリットとしては、特典でTポイントをためる場合は、200円につき1ポイントと端数が無駄になりにくいことです。東電にも従量電灯Bとほぼ電気料金が変わらず(若干安い)、Tポイントなどのポイントがたまる「スタンダードS」というプランがあるのですが、こちらは1,000円につき5ポイントです。1,000円でも1,999円でも同じ5ポイントとなってしまいます。

ENEOSでんきのデメリット

東電との比較では特にENEOSでんきのデメリットは見えてきませんが、他の電力会社と比べるとデメリットも出てきます。

ENEOSでんきのデメリットの一つに使用量が少ないとあまり安くならないことが挙げられます。120kWhまでは東電の従量電灯Bと同等の料金です。例えばHTBエナジーの場合、30A以上でないと契約できませんが、基本料金も従量料金も東電の従量電灯Bより5%割引の料金となっています。他にも、電気使用量が少なくてもお得になる電力会社はいくつかありますので、電気使用量が少ない場合は他の電力会社を検討したほうが良いでしょう。

また、電気使用量が多い場合でもTポイントは使わないからいらないなどの場合には、他に電気代が安い電力会社もあります。使用量が少なくても多くても、ENEOSでんきにすると決めつけるのではなく、一度他の電力会社も比較してみることをお勧めします。

他のデメリットとしては、東京電力の供給エリアでしか契約を受け付けていないところです。転勤が多い方などは電力会社を解約し、他の電力会社を探すという手間が発生します。また、「にねん とく2割」を申し込んでる場合は、供給エリア外に引っ越しするために解約する場合であっても、解約金が発生してしまいます。

電力会社を比較してみよう

でんきの比較インズウェブでは、1か月分の検針票から、乗り換えることで1年間の節約額が大きくなる電力会社を探すことができます。電力会社は他にもたくさんあります。ENEOSでんきに限らず、他の電力会社も検討してみましょう。

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