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テレビを1時間つけると電気代はいくら?節約方法は?

ほとんどの家庭にあり、2台以上あることも少なくない家電といえば、『テレビ』です。普段何気なく使っているテレビですが、その種類や使い方によって電気代が異なることはご存じですか?

ここでは、テレビを1時間つけた場合の電気代や、電気代節約につながるテレビの選び方や使い方をご紹介します。

テレビの電気代をチェックしてみよう

テレビの種類や電気料金の契約形態によって異なる電気代ですが、実は簡単な方法で調べられます。

まずは、ご自宅の電気料金単価とテレビの消費電力をチェックしましょう。電気料金の単価は、電気料金明細票で確認できます。消費電力とは、カタログやテレビ本体に「W」や「kW」などの単位で表示されているものです。

テレビの消費電力には、最大限使用した場合に消費する電力量「定格消費電力」と、テレビをつけていないものの主電源は入っている場合に消費する電力量「待機時消費電力」の2種類があります。使用時の電力を調べたいときには、「定格消費電力」を見るようにしましょう。

テレビを1時間つけたときの電気代は?

1時間の電気代は、「消費電力(W)÷1000×1(使用時間)×1kWhあたりの電気料金」という公式で計算ができます。「kW」表示なら、「1時間の電気代=消費電力(kW)×1(使用時間)×1kWhあたりの電気料金」です。

たとえば、定格消費電力56W32V型のテレビの場合、1kWhあたりの電気料金を27円(全国家庭電気製品公正取引協議会「新電気料金目安単価」)とすると、「56÷1000×1×27=1.512」となり、1時間テレビをつけたときの電気代は約1.5円です。

定格消費電力80Wの40V型テレビなら、「80÷1000×1×27=2.16」で、1時間テレビをつけたときの電気代は約2.2円となります。

テレビにかかる電気代を節約するには?

テレビにかかる電気代を節約する方法を3つご紹介します。この3つを実践して、電気代を節約してみましょう。

テレビをみていない時は消す

テレビを見ないときは消すことが大切です。32V型液晶テレビの場合、1日1時間テレビを見る時間を減らせば、年間で16.79kWhの省エネ、約450円の節約が可能です。(※1)

テレビはつけていなくても、主電源が入っていれば待機状態になっており、エネルギーを消費しています。長期不在の場合などは、主電源をオフにするのもよいでしょう。ただし、番組表の自動ダウンロードや予約録画ができなくなる機種もあるため注意してください。

テレビを賢く使う

電気代を節約するには、「省エネモード」の活用だけでなく、部屋の明るさに合わせて画面の明るさを調節したり、一定時間操作しないとオフになったりする機能など組み合わせて“賢く使う”のもポイントです。また、テレビ画面はホコリを寄せつけやすく、汚れていると暗く見えます。こまめに画面の掃除をしましょう。

32V型液晶テレビの画面の輝度を「最大」から「中間」に変えた場合、年間で27.10kWhの省エネ、約730円の節約が可能です。(※1)現在のテレビの明るさをチェックして、輝度が高くなっているときには、中間以下に下げてみましょう。

省エネテレビに買い替える

テレビの省エネ性能は、年々向上しています。古くて消費電力量の大きいテレビを使っているなら、新しい省エネ性能の優れたテレビに買い替えるのもおすすめです。

2010年の液晶テレビ32V型の場合、年間消費電力量は87kWh/年でした。2016年のテレビの年間消費電力量は58kWh/年にまで下がり、約33%の省エネ効果があります(※1)。40V型でも、2010年のテレビでは年間消費電力量が156kWh/年でしたが、2016年のものは82kWh/年にまで下がっています(※1)。

年間電気料金で比べると、2007年は5,832円でしたが、2010年には4,212円になり、2016年では2,214円にまで下るという結果も出ています(※2)。

テレビは、画面の大きさや機能が増えるほど年間消費電力量は大きくなります。画面の大きさや機能が同じなら、省エネ基準達成率が高いほど省エネ性能に優れ、年間電気料金も安くなります。

※1 経済産業省資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬 2017」を参照
※2 経済産業省資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2017年夏版」を参照

 

テレビが2台以上ありそれぞれで節約方法を試せば、節電効果も倍以上になることが期待できます。ご家庭のテレビの消費電力や設定を見直してみてはいかがでしょうか?

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