電気料金プランの比較で電気代を節約!

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つけっぱなしで使っている無線LANルーター、その電気代は?

オフィスでも家庭でも、常に電源をつけっぱなしにして使われていることが多い無線LANルーターですが、その電気代を気にしたことはありますか。「通信機器の電源は常に入れておくもの」とほとんどの人が小まめにオン/オフをすることなどを考えたことがないかもしれません。

ここでは常時つけっぱなしにして使っている場合 、どのくらい電気代がかかるのかについて紹介していきます。

無線LANルーターの消費電力はどれくらい?

まず、無線LANルーターの消費電力はどれくらいなのでしょうか。オフィスだけではなく、個人でも手軽に購入できるようになった無線LANルーターは、さまざまな家庭にマッチするようにそのモデルも多様化してきました。1人暮らしのワンルームで使うようなシンプルなものから、家族の多い一戸建てで使うようなハイスペックなものまであり、搭載されている機能は一様ではありません。

このため最大消費電力は、その無線LANルーターについている機能などによって幅はありますが、シンプルなもので6Wほど、ハイスペックなもので18Wほどです。なお、この数値は無線LANルーターが大容量のデータ通信を行い、持っている性能の最高速度で通信をしているときなどに消費するときのものです。あくまでも最大の数値なので、ずっとその最高速度のままで通信をすることはありません。したがって電源をつけっぱなしにして使っていても常時この最大消費電力がかかっているわけではないのです。

無線LANルーターにかかる電気代は?

それでは無線LANルーターを使っているときの電気代はいくらなのか、先ほど紹介した最大消費電力の数値を使って計算してみましょう。1kWhあたりの電気代は契約している電力会社の料金プランや使用量などにより変化しますが、27円/kWhとして計算していきます。電気代は以下の式で計算できます。

電気代=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(円/kWh)

まず、シンプルなモデルの場合、1時間あたりでは、6(W)÷1000×1(h)×27(円/kWh)=0.16円、1日あたりでは、3.89円となります。つぎにハイスペックなモデルの場合、18(W)÷1000×1(h)×27(円/kWh)=0.49円、1日あたりでは、11.66円となります。

仮に1カ月(31日間)、ハイスペックなモデルの無線LANルーターの電源をつけっぱなしにして使ったとしても、かかる電気代は361.58円です。実際には、最大消費電力のまま作動し続けているわけではないので、この金額よりは安くなるでしょう。

選ぶなら電気を節約できる機能付きのモデルを

新しいモデルになるほど多機能で高性能な無線LANルーターが登場しています。通信速度ややり取りするデータ容量の大きさの改善、さらにはスマートフォンと連携してブルーレイレコーダーが操作できるなど便利な機能が次々に組み込まれています。

そのような機能に加えて、もともと消費電力が小さい無線LANルーターですが、節電機能がついているモデルも登場するようになりました。あらかじめ時刻を設定しておけば電源のオン/オフを自動で行ってくれたり、利用状況に応じて通信速度を制限してくれたりする節電機能を使えば、消費電力をさらに抑えることができます。

例えば消費電力を5W少なくできたとすると、1年間では5(W)÷1000×24(h)×365(日)×27(円/kWh)=1182.6円の電気代を節約することができます。この金額を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、せっかく使うなら少しでもお得に使えるほうが良いのではないでしょうか。

新たに無線LANルーターを購入する機会があった場合は、節電機能がついたものを選ぶのが賢明でしょう。

つけっぱなしと小まめにオン/オフのメリット・デメリット

消費電力が小さい無線LANルーターでも、使わないときまで電源を入れたままではもったいないと思う人もいるかもしれません。たしかに電源を切ってしまえば電力を消費することはないので一番の節電になるでしょう。

それでは、無線LANルーターの電源をつけっぱなしで使った場合と使うときだけ電源をオンにする場合、それぞれのメリット・デメリットにはどういったものがあるでしょうか。

まず、電源をつけっぱなしで使った場合のメリットは、メールのやり取りやネットショッピングなどのインターネットを使いたいときにすぐ使えることです。デメリットとしては、やはり電気代がかかることです。また、パソコンなどを使用していないときや留守中も電源が入ったままになるため、セキュリティの設定をきちんとしていないと他人に悪用される可能性が増えることが考えられます。

これに対して、使うときだけ電源をオンにする場合のメリットは、電気代を節約できることです。デメリットとしては、インターネットを使いたいと思ったときにすぐに使うことができず、電源を入れてから1分程度待たなければならないことです。そして、待機電力まで節電しようとして電源プラグを頻繁に抜き差ししている場合には、ケーブルの付け根部分が断線しやすくなるなど故障の原因になるということが挙げられます。

もっと節電して使うことを考えるなら

電源をつけっぱなしで使うことが多い無線LANルーターですが、どのくらいの電気代がかかるのか、節電して使う際のメリット・デメリットなどが分かったのではないでしょうか。それほどたくさんの電気代を使うわけではなくても、少しでも多く節電したいと思った人もいるかもしれません。そういう人は契約している電力会社や電気料金プランの変更を検討してみてはどうでしょうか。

電力自由化がスタートしてから、自分が使う電力会社を自由に選ぶことができるようになりました。電力会社が用意している料金プランにはさまざまなものがあります。自分に合った電力会社を選ぶことで、電気使用量が同じでも電気代を節約することができます。

電力会社は数多くあるので、その中から一つを選ぶのは大変です。そこで、電気料金比較サービスを利用すると便利です。1か月分の検針票があれば簡単に電力会社を見つけることができます。ぜひ利用してみてください。

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