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オーブンレンジにかかる電気代と選び方のポイント

ちょとした温めものから本格的な料理まで、オーブンレンジがお台所に1つあるだけで、調理には大変便利です。とは言え、毎日使うものだからこそトータルの電気代も知らず知らずのうちに、大きな負担になっていることがあります。そこでオーブンレンジの電気代や選び方のポイントについて、ここでは紹介しましょう。

オーブンレンジで何ができる?

オーブンレンジとは、電気レンジとオーブンとが機能的に融合した調理器具を指します。電子レンジのような温めはもちろん、焼くといったオーブンやグリル機能を備えているので、1台あるだけで調理の幅がグッと広がります。さらに焼くというグリル機能と、蒸すなどのスチーム機能を同時に行える機種もあります。また近頃のヘルシー志向により、油を使わずに熱風を循環して揚げ物ができる、ノンフライ機能を搭載したモデルも人気があります。

例えば、一人暮らしで日頃から冷凍食品やコンビニの惣菜などをよく好む方には、解凍や温めのために電子レンジをメインとして使うことができます。その一方で子どものいる家庭では、朝食のトーストやお弁当に入れる焼き魚など、オーブンやグリルとして活用することもできるでしょう。またカボチャや茶わん蒸しなど、柔らかいものを好むお年寄りのいる家庭でも、スチームグリル機能のついたオーブンレンジであれば、手軽で簡単に調理することが可能です。

このようにオーブンレンジは一人暮らしからファミリーまで、年齢層を問わず幅広く多彩に料理へ活用できる、優れた調理器具と言えます。

オーブンレンジの電気代は?

多機能で使い勝手に優れたオーブンレンジですが、それだけに電気代が心配という方もいるかもしれません。そこで1時間あたりのオーブンレンジの電気代を計算してみましょう。

公式は「消費電力÷1000×使用時間×1kWhあたりの電気料金」で算出します。なお1kWhあたりの電気料金については、全国家庭電気製品公正取引協議会の新電力料金目安単価より、27円/kWhと考えます。また消費電力については、最大出力が1000W~1400Wのオーブンレンジが多いですが、常に最大で働いているわけではないので1000Wを採用します。

すると1時間の使用で27円という結果が導かれます。例えば1日3食ごとの調理で、オーブンレンジを1日3時間使用したとしても81円です。さらに1ヶ月であれば、約2500円前後で済む計算になります。

これを高いか安いかと感じるのは、それぞれ個人の価値観や家庭の経済的事情も絡むので、一概には判断できません。もし高いと感じるのであれば、他の家電製品で使用する待機電力の削減に努めるなどの工夫が必要でしょう。あるいは電力自由化により様々なタイプの電力会社が登場しているので、リーズナブルな料金の電力会社へ変更するのもいいかもしれません。

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オーブンレンジの選び方のポイント

オーブンレンジと一口に言っても、そのサイズや機能は多種多様です。庫内容量だけでも20Lサイズのコンパクトなものから、30L以上の大型サイズまで、バリエーションが豊富です。例えば一人暮らしの方であれば、コンパクトな20Lサイズであれば充分でしょう。他方で、4人以上の家族の場合には調理時間の短縮を考えて、できるだけ大型サイズのものを選ぶのがベストと言えます。

さらに普段使うお皿や調理容器のサイズ、あるいは枚数や個数なども、機種選びのポイントになります。日頃からコンビニで買ってきたお弁当や惣菜を温める程度であれば、コンパクトなサイズのオーブンレンジで足りるはずです。その一方で人数の多い家族では、毎日使うお皿や調理容器のサイズも大きくなりがちなので、庫内容量の広いものを選ぶ必要があるでしょう。

またオーブンレンジの機能についても、選ぶ際のポイントになります。特に食品の分量や状態を検知するセンサーは、食品の加熱具合を調整する重要な機能です。そして温度をはじめ重量や湿度、さらには赤外線で検知するものなど、様々なタイプのセンサーがあります。

例えば普段は温めることがメインで、あまり重い食材で調理することの少ない方には、軽いものを感知しやすい重量センサーの機種をおすすめします。他方で、オーブンやグリルを使う調理を頻繁に行う方には、食品の表面温度からきめ細かく加熱時間を調整できる、赤外線センサーを備えた機種を選ぶのが理想です。

このように日々のお台所での調理傾向を把握した上で、機能面から選ぶことも大切です。

電子レンジとどっちがいい?

電子レンジはマイクロ波によって、食材の内部から温めることをメインとした調理器具です。したがってその用途についても、本格的な調理をするというよりは、ちょっとした食品を温める際に使う、単機能の調理器具として認識するといいでしょう。冷凍食品の解凍や、スーパーやコンビニの惣菜の温め、あるいは前日の残り物を再び温めて食べたい時など、電子レンジにはシンプルで手軽に活用できるメリットがあります。

その反面、あくまで温めに特化した単機能なので、焼くことをはじめ、煮たり蒸したりといったことが基本的にはできません。この点、オーブンレンジであれば温めの機能に加え、オーブンやグリルとして焼いたり、スチーム機能があれば蒸すことも可能です。日頃から料理を本格的にする方や、レシピの種類を多くそろえる必要のある家庭などでは、オーブンレンジを選ぶ方がメリットが大きいと言えるでしょう。

ただし電気代という観点で言えば、単機能の電子レンジの方が電気の出力が弱い分、安く済むというメリットもあります。電子レンジとオーブンレンジそれぞれの特性をよく把握した上で、自分のライフスタイルにマッチした方を選ぶことが肝心です。

賢く選んで電気代の節約

オーブンレンジは温めはもちろん、焼くことや煮ること、さらには蒸すことまでできる便利で優れた調理器具です。そのため今やどの家庭でも、普通に見かけることができます。ただし庫内容量や機能の他に、消費電力なども多種多様なので、自分の生活ニーズにマッチした機種を選ぶことが重要でしょう。

20Lサイズで十分なのに30L以上の大型サイズを買って使っていれば、購入費用も電気代も高くついてしまいます。また、温め機能しか使わないのであれば電子レンジを使った方が経済的です。

そして、電気代の節約には電力会社を選ぶことも重要です。上で書きましたが、電力自由化で電力会社を自由に選べるようになりました。電力自由化で電力会社を切り替えた人は平均で年間約1万円電気代が安くなっています。(2017年自社アンケート)

特に、電気使用量が多い人が電力会社を変更すると大きく節約できる傾向にあります。でんきの比較インズウェブでは、1か月分の検針票(電気ご使用量のお知らせ)に記載の情報から、電気代が安くなる電力会社を探せるサービスを提供しています。ぜひご利用ください。

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