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布団乾燥機の電気代はどれくらいかかる?

布団乾燥機でよく暖められ、ふっくらと仕上がった布団はとても気持ちのいいものです。湿気がうっとうしい梅雨や、寒さのしみるような冬などは、思わず毎日使いたくなってしまいます。そこで気になるのが、布団乾燥機を使うと電気代はどれくらいかかるのかということです。

まずは布団乾燥機の機能を確認

電気代の前に布団乾燥機にはどのような機能があるのかの確認をしておきます。利用する機能によって電気代に差が出るためです。

布団乾燥機の機能と言えば、まずは湿気取り、そしてダニ退治です。湿気取り機能を使うことで、べたついて冷えた不快な布団で体を冷やしてしまうこともありません。一方、ダニ退治機能はアレルギー対策になりその他にも布団を外に干さなくていいため、花粉や黄砂に含まれる成分によるアレルギーからも体を守ることができるのです。

また、これ以外にも、各メーカーにより機能が追加され、新しい使い方ができるようになっています。例えば、靴の乾燥です。近年のモデルには特殊なアタッチメントが付属していて、それを利用することで濡れた靴をしっかりと乾かすことができます。雨や雪がしみ込んでしまった時や、汚れた靴を洗った時など、非常に重宝する機能です。温風と送風を切り替えることができるので、本革やビニールなど、デリケートな素材の靴も乾かすことができます。

また別のアタッチメントや別売りのカバーを使うことで、シャツや肌着、ハンドタオルなどの乾燥も可能です。洗濯した後、十分に脱水してから利用してください。洗濯乾燥機が使用できない場合や、少量の衣類を乾かしたいときに便利です。その他、専用のデオドラント剤をセットすれば、布団の消臭もしてくれます。汗かきな人や、加齢臭対策にもおすすめの機能です。

布団乾燥機の電気代はいくらかかる?

それでは本題の布団乾燥機の電気代についてです。メインの布団乾燥とダニ退治でどの程度の電気代がかかるのでしょうか。

代表的な家電メーカーの製品では、布団乾燥モードの場合は1回あたり8.5円~14円程度、ダニ退治モードの場合には17円~68円程度となります。ダニ退治で極端な値段の差が見られるのは、性能の低いものでは5時間程度の乾燥時間が必要になるためです。性能の良いものでは布団乾燥は30分程度、ダニ退治は2時間程度で終了します。

布団乾燥モード8.5円、ダニ退治モード17円として、1ヶ月(30日)毎日使用した場合の電気代を計算すると、布団乾燥は255円、ダニ退治は510円です。1年間(365日)ではそれぞれ3,102.5円、6,205円となります。最も高い数値である14円と68円で計算すると、1ヶ月あたり420円と2,040円、1年あたりでは5,110円と2,4820円です。性能により大きな差が出ることがわかります。

電気代は「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代」で計算できます。1kWhあたりの電気代は、このページでは全国家庭電気製品公正取引協議会「電気料⾦⽬安単価」から27円/kWhで計算しています。もし、ご自身の持っている製品の電気代を知りたいのであれば、製品の消費電力と使用時間をあてはめて計算してみてください。

布団乾燥機は大きく分けて2タイプ。選び方のポイントは?

布団乾燥機は毎年のように、多くのメーカーが最新機種を発売します。そのためあまり細かな機能などで比較することは難しいのですが、乾燥の方法は大きく二つに分けることが可能です。一つは直接温風を吹き出すタイプ、もう一つはマットを使用するタイプになります。

直接温風が吹き出すタイプは、操作や手入れが簡単で、使いやすいのが特徴です。布団の間にマットを敷き、それをノズルに取りつけるという手間がないので、思いついたときにすぐ使うことができます。使用後もさっと片付けられるため主婦にとって嬉しい仕様です。ただし温風の吹き出し口から遠い部分は、どうしても温まりにくくなります。また、このタイプは本体と布団を近い位置で使用するため、安全対策として過熱状態になると自動停止する機能が付いているものが多いです。

一方、マットを使用するタイプは、逆に最初は手間が必要ですが、その分、温風を隅々まで行き渡らせることができます。そのためダニ退治をしっかりと行いたい場合は、こちらを選んだ方がよいでしょう。使用の際には普段使っている布団の大きさと、マットのサイズがあっているかどうかが大切になります。あらかじめ確認しておくことが大切です。

ダニ退治にかかる時間は、どちらも120分程度となります。布団乾燥機の基本的な機能としてはその他に、冬と夏とのモード変換機能、布団温め機能、衣類や靴の乾燥などです。独自機能としてスポット暖房や、空気清浄機能を持っているものもあります。

電気代を節約できる使い方ってある?

布団乾燥機の電気代は、1回あたりはそれ程ではありませんが、それが例えば家族4人分となると馬鹿にできない金額になってきます。できれば上手な使い方をして、少しでも家計に響かないようにしたいものです。また、電気代を安く抑えるということは、消費電力を下げるということになり、エコロジーにもつながります。

そのためには、まず温風を効率よく使うことが大事です。マットを使わないタイプでは、布団のはしを内側に巻き込むなどして、温風を逃がさないようにしましょう。マットを使うタイプなら、マットが布団からはみ出したりずれたりしていないか、スイッチをオンにする前に確認しておいてください。

さらに、ダニ退治は布団乾燥に比べ、2倍以上の電力を消費します。1週間に1度など、使うサイクルをあらかじめ決めておき定期的に行うことで、節約しながら効果的にダニ退治が可能です。もう一つ大事なことに、メンテナンスがあります。いつでも効率よく稼働するよう、普段からホコリやごみを取り、フィルター部分を掃除しておきましょう。

他に、節電効果の高いものを選んで購入することも、節電の大きなポイントになります。長く使うものなので、最初は少し高く感じても、ランニングコストを重視した方が結局はお得です。

布団乾燥機を上手に使って、快適で健康な生活を

ゲリラ豪雨や大気汚染の深刻化など、布団を外に干したくても難しい状況にある近年、布団乾燥機はアレルギーや細菌から家族を守ってくれる心強い味方です。電気代を上手に計算しながら、毎日の快眠と健康のために、布団乾燥機を役立でましょう。

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