電気料金プランの比較で電気代を節約!

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上手に活用すればかなりお得!北海道ガスの電気プランの種類とそれの特徴

北海道ガス(北ガス)は北海道エリアで都市ガスの供給をしている一方で、電力供給サービスも行っています。そのため、北ガスとの電気契約を検討している人も多いのではないでしょうか。しかし、その場合に気になるのが、北ガスの電気プランにはどのようなものがあるかです。そこで、北ガスが提供している電気プランの種類とそれぞれの内容について紹介をしていきます。

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北海道ガスの電気とは?環境に優しい電源供給を目指す北ガス

北海道ガス(北ガス)は北海道最大手のガス会社であり、札幌地区(札幌市、石狩市の一部、北広島市の一部)、小樽地区(小樽市)、千歳地区(千歳市、恵庭市の一部)、函館地区(函館市、北斗市の一部)、北見地区(北見市)に都市ガスを供給しています。その一方で電力小売自由化に伴い、2016年からは北海道エリアを対象とした一般家庭、店舗、事業所向けの電気の販売も始めました。そして2019年5月には契約件数は15万件に達し、北海道エリアの離島を除くすべての市町村で利用できるようになっています。

ちなみに、北ガスの電気は北海道で発電したものが利用されている割合が高いです。世界最高級の発電効率を有するガスエンジンを設置し、発電時に発生する二酸化炭素や窒素酸化物を抑え、発電時に発生する熱(温排水)も周辺地域に流さない高効率ガス発電所(北ガス石狩発電所、北ガス札幌発電所)や北海道の林地未利用木材を使用するバイオマス発電所(苫小牧バイオマス発電所)、積雪寒冷地の特性に考慮した太陽光発電所(ソーラーファーム石狩)などを所有しています。再生可能エネルギーなどの環境にやさしい自社電源を整備することで季節別や時間別負荷に合わせた機動的で効率的な電源確保に積極的に取り組んでいます。

北ガスグループの都市ガスとセットで利用する際における付帯メニュー

北海道ガス(北ガス)は、電気プランの中でも北ガスグループの都市ガスを利用している人向けのお得な電気プランを用意しています。自由化前は多くの一般家庭で北海道電力の従量電灯Bを利用していました。北海道電力の従量電灯Bで契約していた人で北ガスのガスを利用している人が電気も北ガスを利用するために変更すると「従量電灯Bプラス」を選択することになります。大家族などの電気を多く使う家庭や商店などは北海道電力の従量電灯Cに契約している可能性があります。その場合は、北ガスの「従量電灯Cプラス」を選択することになります。

基本料金は北海道電力から北ガスに変更しても同じ単価です。北ガスでは、北ガス以外のガス会社を利用の場合の人向けのプランもあります。北ガスのガスを利用している人もそうでない人も北ガスの電気に契約すると電気プランの基本料金単価は北海道電力の従量電灯Bや従量電灯Cと同じ価格設定となっています。(オール電化プランや低圧電力プランは別)それでは、何が違うのかというと、付帯割引メニューの有無です。まずは、北海道電力の従量電灯Bとの比較から確認してみましょう。

従量電灯Bプラス(北ガス)と従量電灯B(北海道電力)

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
北ガス 北海道電力
従量電灯Bプラス 従量電灯B
基本料金
(月額)
10A 1契約 341.00円 341.00円
15A 511.50円 511.50円
20A 682.00円 682.00円
30A 1,023.00円 1,023.00円
40A 1,364.00円 1,364.00円
50A 1,705.00円 1,705.00円
60A 2,046.00円 2,046.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 23.25円 23.98円
120kWhをこえ280kWhまで 29.35円 30.27円
280kWh超過分 32.96円 33.99円

上記の表で分かるように北海道電力の従量電灯Bと北ガスの従量電灯Bプラスでは基本料金は変わらず、電力量料金で従量電灯Bより従量電灯Bプラスの単価が3%安く設定されています。その上、北ガスの従量電灯Bプラスあるいは従量電灯Cプラスの付帯割引が設定されているのです。

電気の契約中に、特定のガス機器を使っている場合に限り、電気料金が安くなるのです。たとえば、単体で給湯能力10号以上のガス給湯器や鉄管接続によるガス暖房機器、あるいはガスロードヒーティングのいずれかを使用すると、電力量料金総額の1%が割引となります。また、給湯能力10号以上のガス給湯器かガスセントラルヒーティングシステムのいずれかに加えて、鉄管接続によるガス暖房機器かガス空調機器のどちらかを使用している場合は2%割引です。

さらに、エネファーム、コレモ、エコウィルのいずれかを使用している場合はマイホーム発電割として3%の割引となります。その他にも、北ガスグループの灯油定期配送契約を締結し、そこからのみ給油している場合に限って2%割引になる灯油セット割というものもあります。ただし、これらの割引が適用されるのは、ここに挙げた機器を家庭用として使用したケースのみです。店舗や事務所に使用しても適用はされないので気をつけるようにしましょう。ちなみに、付帯割引対象機器が複数ある場合はどうなるかというと、一番高い割引率が適用されることになります。

付帯割引

付帯割引種別 割引率 主な適用条件
給湯・暖房・融雪割 1% 家庭用として給湯能力10号以上(単体で)のガス給湯器、鉄管接続によるガス暖房機器、ガスロードヒーティングのいずれかを使用している場合
給湯 + 暖房割 2% 家庭用としてガスセントラルヒーティングシステムまたは給湯能力10号以上(単体)のガス給湯器+鉄管接続によるガス暖房機器またはガス空調機器を使用している場合
マイホーム発電割 3% 家庭用としてエネファーム、コレモ、エコウィルのいずれかを使用している場合
灯油セット割 2% 家庭用として北ガスグループの灯油定期配送契約を締結し、北ガスからのみ給油している場合

※付帯割引率は燃料費調整額を除いた電力量料金総額に対して適用となります。
※付帯割引対象機器が複数設置されている場合は、最も高い割引率が適用となります。

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北ガスグループの都市ガスを使用してない場合における北海道ガスの電気プラン

北海道ガス(北ガス)の電気プランは、北ガスグループの都市ガスを利用していない人向けの電気プランがあります。北ガスの以外のガスを利用している人で北ガスの電気の契約を検討している人は、他の都市ガスを利用しているのか、都市ガス以外を利用しているのかでも選択肢が変わってくるので注意しましょう。まず、北ガス以外の道内都市ガス事業者を利用している場合は、「従量電灯Bメイト」と「従量電灯Cメイト」のいずれかの選択となります。一方、ガスを使用していなくても北海道に住んでいれば誰でも利用できるのが、「従量電灯B」と「従量電灯C」のプランです。どちらも基本料金は先ほど述べたように北海道電力の従量電灯B及び従量電灯Cと同じ単価です。また、電力量料金は北ガス利用者が申し込み可能な「従量電灯Bプラス」、「従量電灯Cプラス」と同じに設定されています。すなわち、料金設定は、北ガス利用者も北ガス以外を利用している人も同じになります。しかし、申し込むことができる電気プランは別なのでくれぐれも間違わないようにしましょう。

また、オール電化住宅向けや低圧電力のプランも用意されています。オール電化の家庭向けには「E+Ene北ガスの電気」プラン、低圧電力には北ガスの「低圧電力」プランから選択することになります。

E+Ene北ガスの電気(北ガス)

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
基本料金(月額) 1kW 305.55円
電力量料金 昼間(8時~22まで) 1kWh 28.78円
夜間(22時~8時まで) 16.65円

低圧電力(北ガス)

種別 単位 料金単価(10%税込)
基本料金(月額) 1kW 1,029.60円
電力量料金 1kWh 19.78円

さらなる省エネを目指して!北ガスのエネルギーマネジメントシステム[エミネル]

北ガスグループは付帯割引メニューの他にエミネルサービスも行っており、これを利用することでさらなる省エネを実現することができます。そもそも、エミネルとはなにかというと、マルチセンサーで住環境データを計測し、それに基づいて暖房運転をコントロールしたり、エネルギー使用量を告知したり、省エネに関するアドバイスをしたりするシステムです。たとえば、生活のリズムに合わせて「在宅」「外出」「就寝」の3つのモードを設定しておけば外出時は最低限必要な気温に室温を保ち、在宅時間になると快適にすごせるように温度を上げ、就寝時間には気持ちよく眠れるように少し室温を下げるといった具合です。

ただ、在宅時間のはずなのにみんな外に出ている、逆に、外出しているはずなのに急に誰かが帰宅したなどといったケースもあります。そうした場合も、センサーで人がいるかいないかを探知して暖房を調整してくれるのです。その他にも、マルチセンサーが計測した住環境データに基づいて、アプリを使って省エネアドバイスをしてくれたり、毎月の省エネ結果を他の家庭と比較できたりと、まさにいたせりつくせりです。こうしたシステムにより、毎月の光熱費が大幅に節約できるばかりか、CO2排出量も少なくなり、環境に優しい生活を実現することにつながります。

この記事のまとめ

北海道ガス(北ガス)の電気プランは北ガスを利用している人向けの料金プランと北ガスの都市ガスを利用していない人向けの電気プランがあります。どちらも電気料金設定は同じですが申し込むプラン名が違うため注意しましょう。

  • 北ガスの電気プランは北海道電力の従量電灯Bや従量電灯Cより電力量料金が安く設定されている
  • 北ガス利用者が申し込み可能な電気プランには付帯割引がある
  • 北ガスのエミネルサービスを導入すると省エネ支援を受ける事ができる

北海道は自然が豊かで魅力的な土地ですが、冬の寒さが厳しく光熱費がかさみやすいという問題があります。もし、光熱費削減を検討しているのであれば、北海道ガスの電気とガスのセットプランを検討してみてはいかがでしょうか。また、電気代の節約を考えているのであれば、北ガス以外にも北海道エリアで電気の販売を行っている電力会社も見てみるとよいでしょう。自分にとってベストな電力会社が見つかるかもしれません。それには、一括比較サイトなどを利用すると便利ですので利用してみましょう。

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