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洗濯乾燥機・浴室乾燥機の電気代はいくら?

梅雨の時期など雨が降り続いているときや花粉や黄砂、PM2.5が気になるときなど洗濯物を外に干せない時に活躍する洗濯乾燥機と浴室乾燥機ですが、電気代がいくらかかっているのかは気になるところです。

洗濯のみにかかる電気代は実は1回あたり1~2円程度なのですが、乾燥はより多くの金額が必要になります。

洗濯乾燥機と浴室乾燥機について、それぞれ電気代をみていきましょう。

洗濯乾燥機は2種類ある

洗濯乾燥機の乾燥方式は「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」があります。

ヒーター式は、ヒーターで温めた約100度の熱風で洗濯物を乾かします。ドライヤーを洗濯物に当て続けるイメージです。

ヒートポンプ式は空気中から熱を集め、大きな熱エネルギーとして利用します。

ヒートポンプ式の洗濯乾燥機では、洗い終わった洗濯物に低温の風を吹き付けることで、洗濯物の水分を奪います。

湿った風はヒートポンプユニットに運ばれます。ヒートポンプユニットには冷たいパイプと暖かいパイプが入っていて、湿って風が冷たいパイプを通るときに、水分が結露して除湿されます。

乾いた風は、暖かいパイプで温められて、再び洗濯物に吹き付けられます。これの繰り返しで、洗濯物を乾燥させます。

電気代の違い

ヒーター式の洗濯乾燥機の洗濯~乾燥の消費電力量は1380Whほどなのに対し、ヒートポンプ式の洗濯乾燥機の洗濯~乾燥の消費電力量は960Whほどです。

(いずれもドラム式で洗濯容量10kg、乾燥容量6kg)

1kWhあたりの電気代を27円とすると、ヒーター式の電気代は37.26円なのに対し、ヒートポンプ式は25.92円と、約10円の差があります。

ヒーター式の洗濯乾燥機にかかる電気代は、以前はもう10円ほど高かったので、昔のものを利用している方は、50円くらいの電気代がかかっています。

ちなみにタテ型の洗濯乾燥機はヒーター式しかなく、消費電力量も2000Wh~2300Whもあります。電気代は55円~60円です。

乾燥機能を多く使う場合は、タテ型よりもドラム式の洗濯乾燥機で、さらにヒートポンプ式のものが良いでしょう。熱による洗濯物の傷みも少なくなります。

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浴室乾燥機の電気代

浴室乾燥機の消費電力は1250Wくらいで、乾燥させるのに2~3時間かかります。

1kWhあたりの電気代を27円とすると、1時間当たりの電気代は33.75円です。2時間で乾いたとしても67.5円、3時間かかった場合は101.25円です。

浴室乾燥機にかかる電気代を安くするためには、以下のポイントを抑えてください。

1.電気代が安い時間帯に利用する

オール電化向けプランなど時間帯によって電気料金単価が変わる料金プランを利用している場合は、なるべく料金単価が安い時間帯に利用しましょう。

2.気温が高い時間帯を利用する

時間帯によって料金単価が変化しない場合は気温が高い時間帯に利用しましょう。
気温が高い日中に浴室乾燥機を使った方が、早く乾燥できます。使用時間が短くなれば電気代も安くなります。

3.浴室の壁などの水分を拭き取る

浴室に水分が残っていると、乾燥の際にその水分が蒸発し、空気中の水蒸気量が増えるために洗濯物本体の乾燥により時間がかかってしまいます。また、同様の理由で湯船に水がたまっている場合は、しっかりとふたを閉めましょう。

4.洗濯物同士の隙間を開ける

洗濯物の間を空気が抜けやすくするために、洗濯物同士の隙間を開けるようにしてください。洗濯物の乾きが早くなります。

5.フィルターの掃除をする

フィルターが目詰まりすると乾燥効率が落ちてしまいます。数カ月に1度はフィルターの掃除をするようにしてください。

6.電力会社を切り替える

浴室乾燥機に限らない方法ですが、電力会社を切り替えることで現在より電気代が安くなる可能性があります。特に、今まで料金プランを変えたことがなく従量電灯のプラン(従量電灯AまたはBまたはC)を契約している人は安くなる可能性が高いです。
電気ご使用量のお知らせ(検針票)をお手元に、電気料金比較サービスで最適なプランを見つけてみてください。

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