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エアコンの電気代はいくら?節約方法は?

エアコンの一カ月の電気代は冷房時1,710円、暖房時3,289円

日本の暑い夏や寒い冬を乗り切るためにエアコンがあると便利です。しかし、ずっとエアコンを使っていると電気代が心配ですよね?

そこで、冷房を使用している期間(6月2日~9月21日)3.6か月間の冷房期間消費電力と暖房を使用している期間(10月28日~4月14日)5.5か月間の暖房期間消費電力から電気代を計算しました。

その結果、ひと夏の電気代は6,156円、ひと冬の電気代は18,090円だと分かりました。単純に、1カ月当たりの電気代を出すと、冷房時は1,710円、暖房時は3,289円です。

冷房より暖房の方が電気代が高いのは、外気温と室温との差が大きいことが影響しています。夏は最高気温が38℃くらいなのに対して、冬の最低気温は0℃近く、場所によっては氷点下になります。夏は最大でも室温を10℃くらい下げれば良いのに対して、冬は20℃上げる必要があり、電気代が多くかかります。

※期間消費電力は、日本工業規格JIS C 9612:2005(ルームエアコンディショナ)「期間エネルギー消費効率算定のための試験及び算出方法」に基づくAPFから算出されています。
算出条件は、以下の通りです。

外気温度 東京をモデル
設定温度 冷房時:27℃/暖房時:20℃
時間 6:00~24:00の18時間
住宅 平均的な木造住宅(南向き)
部屋の広さ 10畳(2.8kWのエアコンを使用)

期間消費電力は省エネ性能カタログ2016年冬版掲載の冷房能力2.8kW(8~12畳)寸法規定のエアコンの平均値を用いました。
また、電気代は平成26年4月公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価(税込)より27円/kWhで計算しました。

エアコンの電気代節約方法

エアコンの電気代を少しでも下げるための工夫をご紹介します。節電して家計も快適に過ごしましょう。

冷房編

1.帰宅後は換気

部屋を閉め切って外出した後などは外気温より室温が高くなる場合があります。室温が高いほど、冷房により多くの電力を使います。
帰宅して外より熱いと感じたら、エアコンをつける前に換気して室内の熱気を逃がしてください。
換気は風上と風下の2か所を開けると効率的に行うことができます。

2.直射日光を防ぐ

カーテンやブラインドを使って、直射日光を防ぎましょう。緑のカーテンを設置することが可能であれば、より効果的です。緑のカーテンは熱の原因である赤外線を反射し、また、蒸散で葉から水蒸気が出ることにより周囲の熱が気化熱で奪われるので、通常のカーテンと違い緑のカーテン自体が熱くなることを防いでいます。

3.扇風機を併用する

冷たい空気は部屋の下に暖かい空気は部屋の上にたまりやすくなっています。扇風機を使って部屋の空気をかき混ぜることによって冷房効率が上がります。

暖房編

1.昼はカーテンを開け、夜はカーテンを閉める

昼は日光からの熱を受けるためにカーテンを受け、夜は外からの冷気を防ぐためにカーテンを閉めましょう。カーテンは長さを長くして床との隙間を無くしたり、厚手の生地のものを選んだりすれば保温効果が高くなります。

2.サーキュレーターを用いる

冷たい空気は部屋の下にたまりやすいです。サーキュレーターを使って部屋の空気をかき混ぜれば、効率的に暖房を使えます。また、暖かい空気を下へとおろすので、普段より設定温度を1℃下げることもできるかと思います。そうすれば、より節電できます。

3.加湿器を利用する

湿度が上がると体感温度が高くなります。冬は乾燥しがちですので、加湿器を使って適切な湿度に保ちましょう。風邪の予防にもなります。ただ、湿度が高すぎると結露の原因となるので、ご注意ください。

共通編

1.フィルターの掃除をする

フィルターにごみなどが詰まると、冷房や暖房の効果が弱まります。2週間に1度くらいはフィルターの掃除をするようにしましょう。

2.室外機の周りに物を置かない

室外機は周りの空気を吸い込んで、吹き出すことで熱交換をしています。近くに障害物があると、冷暖房の効果が弱まります。室外機の周りにはものを置かないようにしましょう。

3.電力会社を変更する

電力会社を変更すれば、電気代を下げることができるかもしれません。電力会社によって使用量が多い人の料金単価の上昇率を抑えたり、料金単価が一定にしていたり様々な料金体系をとっています。でんきの比較インズウェブのサービスを利用すれば、各電力会社の想定電気代を一度に比較できます。検針票をお手元に是非ご利用ください。

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