電気料金プランの比較で電気代を節約!

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基本料金0円のJapan電力について解説!

Japan電力という新電力会社があります。Japan電力は、一般家庭向けの電気プランで基本料金がゼロ円のプランを販売しています。Japan電力は大阪に本社を置くアンフィニ株式会社が運営しています。Japan電力の電気プランはどれくらい安くなるのか紹介します。

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Japan電力の電気プランを紹介!

Japan電力を運営するアンフィニ株式会社は、太陽光パネルや関連部材を販売する会社です。住宅の太陽光発電所で発電された電気の買取、メガソーラー発電所の設置、運営による電源開発なども行っています。

Japan電力には、3つの電気プランが用意されています。現在、沖縄エリアを除いて全国で販売されており、一般家庭向けの電気プランは、「くらしプラン」と「しごとプラン」です。動力電力を使っている商店や事業所など向けに「どうりょくプラン」が用意されています。

くらしプラン

「くらしプラン」はアンペア制のエリアでは、大手電力会社の従量電灯Bに相当、最低料金制のエリアでは従量電灯Aに相当するプランです。電力自由化前の多くの一般家庭では、くらしプランに相当するプランに契約していたので、電気料金の比較をしてみましょう。

プランの特徴としては、基本料金が0円で電力量料金の設定は3段階設定です。1段階目は1kWhから250kWhまでの単価、2段階目は250kWhから400kWhまでの単価、3段階目は401kWh超過分の単価の設定と大手電力会社と設定が異なり、電気を使えば使うほど安くなります。

それでは、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと見比べてみましょう。

東京電力エナジーパートナー従量電灯Bとの比較

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
Japanでんき 東京電力EP
くらしプラン 従量電灯B
基本料金 10A 1契約 0円 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 26.00円 19.88円
120kWhをこえ250kWhまで 26.48円
250kWhを超え300kWhまで 25.50円
300kwhを超え400kWhまで 30.57円
400kWh超過分 24.50円

東京エリアのJapn電力のくらしプランでは、2段階目の電力量料金から安く設定されています。これは、どのエリアの単価設定も同じようになっています。

しごとプラン

「しごとプラン」はアンペア制のエリアでは、大手電力会社の従量電灯Cに相当、最低料金制のエリアでは従量電灯Bに相当するプランです。大家族で電気を多く使う家庭、商店や事業所など用のプランとなっています。

プランの特徴としては、基本料金が0円な点、電力量料金の設定方法の傾向も同じです。3段階設定で、1段階目は1kWhから250kWhまでの単価、2段階目は250kWhから400kWhまでの単価、3段階目は401kWh超過分の単価の設定と大手電力会社の相当するプランと比較し電気を多く使うほど電気代はお得になる設定になっています。

東京電力エナジーパートナーの従量電灯Cと比較すると下記のようになります。

東京電力エナジーパートナー従量電灯Cとの比較

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
Japanでんき 東京電力EP
しごとプラン 従量電灯C
基本料金 6kVA以上 1kVA 0円 286.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 27.50円 19.88円
120kWhをこえ250kWhまで 26.48円
250kWhを超え300kWhまで 27.00円
300kwhを超え400kWhまで 30.57円
400kWh超過分 26.00円

東京エリアのJapn電力のしごとプランもくらしプランと同じく2段階目の電力量料金から安い設定になっており、電気を多く使う人ほど安くすることが可能です。

どうりょくプラン

動力(低圧電力)を利用している事業所や商店はJapan電力の「どうりょくプラン」を確認してみましょう。Japan電力のどうりょくプランはくらしプランやしごとプランと違い基本料金が設定されていますが、大手電力会社の相当するプランより安くどのエリアでも1,100円の一律単価です。どうりょくプランに申し込みを行う際は合わせてしごとプランへの契約が必要になるようです。Japan電力の動力プランが気になる方はチェックしてみましょう。

Japan電力の電気プランに変更するとどれだけ安くなる?

基本料金がゼロ円の設定になっているということは、電気は燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金などの加減算はありますが、使った分だけ課金されていくというシステムになります。

それでは、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと比較し、どれくらい電気代が変わるか確認してみましょう。

電気代の比較(1カ月)

1カ月の使用量 Japanでんき 東京電力EP 差額
くらしプラン 従量電灯B
20A 200kWhの場合 5,200円 5,076円 +124円
20A 250kWhの場合 6,500円 6,400円 +100円
30A 300kWhの場合 7,775円 8,010円 -235円
30A 350kWhの場合 9,050円 9,538円 -488円
40A 400kWhの場合 10,325円 11,353円 -1,028円
40A 450kWhの場合 11,550円 12,881円 -1,331円
50A 550kWhの場合 14,000円 16,224円 -2,224円

※電気代は、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれていません。

結果は、基本料金がゼロ円であってもあまり電気を使わない人は電気代が高くなってしまう事が分かりました。Japan電力は1段階目の料金が高く設定してあり、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bは最初の120kWhまでが19.88円なのに対し、Japan電力のくらしプランは最初の250kWhまでが26.00円の設定になっています。ですから、電気をあまり使わない人は気を付けましょう。

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Japan電力の省エネ提案!

Japan電力の強みは、住宅用太陽光発電設備を取り扱う会社としてスマートハウスに関する知見があるところです。太陽光発電設備を既に行っている家庭の電気の買取も行っていますが、太陽光発電設備を備えていない家庭であっても災害に備えた蓄電池システム、電気代削減のための空調システムなどの相談ができます。電力供給だけでなく、住宅の省エネアドバイスを受けられるのは、住宅の太陽光パネル設置の事業者ならではの部分です。

更に、Japna電力は、太陽光パネルメーカーとしてメガソーラーやバイオマスなどの発電所を設置し、電源開発にも取り組んでいます。発電した電気は、FIT電源として各家庭に送られています。電気を販売するだけでなく、電気を作る事も行っている会社になります。

Japan電力がおすすめなのはこんな人!

一般家庭の人がJapan電力の電気プランに変更する一番のメリットは基本料金がかからないことです。ただし、あまり電気を使わない生活の人は電気代が高くなってしまう可能性があるため注意しなければいけません。しかし、毎月250kWh以上の電気を使う家庭の人は電気代が安くなる可能性が高いです。家族が多いなど電気の使用量が多い人に向いているでしょう。在宅で仕事をしているような、常に電気を使い続けている人にも、Japan電力はお得に利用でききる可能性が高いです。

この記事のまとめ

Japan電力は、太陽光発電設備を販売するアンフィニ株式会社が運営しています。基本料金がないため、使った分だけの電気代を支払うという仕組みになっています。沖縄エリアを除く全国で電力の供給を行っており、太陽光発電設備を持つ家庭では電気の買取なども可能です。

  • Japan電力のくらしでんきとしごとでんきプランは基本料金がない
  • Japan電力の電力量料金は1段階目が250kWhまでで、2段階目の料金単価から安く設定されている
  • Japan電力の電気プランはあまり電気を使わない人だと電気代が高くなる可能性が高い

2016年の電力自由化から多くの新電力会社が特徴ある電気プランを販売しています。基本料金がゼロ円の電力会社も何社か登場しています。電力量料金の設定もそれぞれ特徴があるため、どのプランが自分に合ったプランか確認するにはシミュレーションを行ってみることが分かりやすく比較できるためお勧めです。
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