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ファンヒーターの電気代は安い?暖房器具の電気代を比較

寒い時期には暖房器具が欠かせません。一口に暖房器具と言っても石油ファンヒーターやエアコン、オイルヒーターなど、部屋全体を暖められるタイプの暖房器具と、ピンポイントに暖めてくれる電気ストーブやこたつタイプに大きく分けられます。体が温まっても懐が寒くなってしまっては大変ですよね。今回は、前者を中心に暖房器具の電気代を比較していきます。

暖房器具の王様・エアコンは電気代もキングサイズ

やはり部屋全体の温度をコントロールする家電としてなじみ深いのはエアコンでしょう。部屋を快適にしたいと思ったときに、まず手が伸びるのはエアコンのリモコンではないでしょうか。

部屋全体を暖めてくれるエアコンはとても便利な家電ですが、そのためにはたくさんの電力を使っていることは理解しておくべきでしょう。特に起動時から室温が安定するまでは大きく電力を消費します。その幅は110~3960Wといいますからかなり幅広いと言えるでしょう。平均値の1010Wで1日8時間程度使用したと計算すると、1カ月の電気代は約6,545円。当然、1日に何度もつけたり消したりすると、起動時から室温が安定するまでの大きく電力を消費する機会も多くなりますから、より電気代がかかってしまう可能性もあります。

エアコンを上手に利用するうえでのポイントは、風向きをしっかり調整すること。暖かい空気はどんどん上に昇っていきますので、エアコンの風向きの調整次第では、いつまで経っても足元は冷たいままで、暖めようと無駄にエアコンの温度を上げ、不要な電気代が発生してしまうかもしれません。リモコンをチェックし、空気の流れを考えることでいつもより低い温度設定でも快適に過ごせるかもしれませんよ。

石油ファンヒーターの電気代はエアコンの10分の1!?

エアコンの対抗馬である石油ファンヒーターの電気代はどれほどかかるのでしょうか。石油ファンヒーターもエアコンの様に点火時に大きく消費電力がかかりますが、それでも360W。それも文字通り火がつくまでのわずかな時間で、それ以降は大火力時の129Wと小火力時の62Wの消費電力で済みます。つまり62W~360Wですから最大消費電力も平均もエアコンと比べて随分少ないことがわかります。平均値が100Wでエアコンの約10分の1ですから、エアコンのときと同様に計算すると、1日8時間程度使用した1カ月の電気代は約648円と、やはり10分の1程度という結果になります。

また、送風口が下にあるので、冷えやすい足元を温めてくれるのが得意なのも憎いところ。前項でご紹介したように、暖かい空気は上へ昇っていきますから、体感温度と設定温度に誤差が生じにくく、部屋全体が暖まりやすいのも石油ファンヒーターのいいところですね。

忘れちゃいけない灯油代!石油ファンヒーターの本当のコストは?

ここまで見てきただけでは、石油ファンヒーターがエアコンに比べて圧倒的に優位な暖房器具のように思えます。たしかに電気代が安く、部屋全体を暖めてくれる優秀な暖房器具ですが、ご存じの通り石油ファンヒーターには燃料の灯油が必要。灯油代まで合わせて比較しないとフェアではありませんよね。電気代の条件と同じく1日8時間使用したとすると、消費される灯油量は約45L。1Lあたり100円で計算すると、1カ月で4,500円かかることになります。

ということは、先程の電気代と合わせると約5,148円。エアコンの電気代と比較すると約1,500円差にまで金額差は縮まりました。依然石油ファンヒーターのほうが有利ではあるのですが、灯油価格は変動することにも注意が必要です。もちろん、これより安くなる可能性もありますが、高くなることも十分考えられます。灯油は電気と違い、外へ出て購入する必要があること。また、買ってきたあとに待ち受けている灯油交換の手間などの面倒さも考えると石油ファンヒーターの一人勝ちと言い切ることはできないでしょう。なにより、冬の日の石油ファンヒーターの給油を要求する電子音は誰もがうんざりしてしまう音の代名詞ですね。

一番のサポート役は誰?オイルヒーター、床暖房、電気ストーブ、こたつの電気代比較

部屋全体を暖めてくれる二大巨頭の比較が済んだところで、脇を固めるスポットで活躍する暖房器具の電気代を見ていきましょう。乾燥しにくく、静かなことが特徴のオイルヒーター(8畳の部屋で使用した場合)は1時間で約12.7円。感じやすい足元の冷えをカバーしてくれる床暖房(8畳タイプ)は約11.6~25.4円。冬の朝はその前からなかなか動けなくなってしまう電気ストーブは強で約24.3円、弱で約12.1円。暖房器具のなかで最も強い吸引力を持つこたつは強で約4.3円、弱で約2.2円となります。電気代だけで比較すると、こたつが一歩リードと言ったところでしょうか。

家に帰ってきて部屋全体を暖めたいのか、朝起きてまずピンポイントで足元を暖めたいのかなど、目的別にあった暖房器具を目的に沿った時間で使用することでより電気代は節約できるはずです。とはいえ、暖房器具の利用を必要以上に抑えることは体調不良につながり、ひいては医療費など別の側面で家計を圧迫してしまう可能性もあります。

寒い冬、懐まで寒くしないためには電力会社の見直しをしてみては?

暖房器具は特に冷え込みの激しい夜間に必要になります。電力は年間契約ですが、消費電力が増える冬こそ見直しに最適の時期と言えるでしょう。電力会社を見直すなど抜本的なアプローチも検討してみてはいかがでしょうか?一括見積サイトなどでは年間を通じた節約金額の目安なども表示されるため参考になります。電気代がかさむ季節に電力会社の見直しも検討してみてはいかがでしょう。

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