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ダイソン「ピュアホットアンドクール」の電気代は高い?徹底比較!

空気清浄、暖房、扇風機と一台三役の「ダイソンピュアホットアンドクール」は、便利家電の1つです。暖房器具や扇風機は使うシーズンが限られますが、この「ダイソンピュアホットアンドクール」は年間通して活躍します。しかし、機能が豊富な分、電気代が気になるものです。「ダイソンピュアホットアンドクール」の電気代を他の家電と比べてみました。

ダイソンピュアホットアンドクールとはどんな家電?

「ダイソンピュアホットアンドクール」は、空気清浄機を兼ね備えたファンヒーター及び、扇風機です。夏には涼しい風を、冬には暖かい風を部屋に送り出します。毛髪の1/1000サイズより小さいといわれる超微小粒子状物質PM 0.1までも捕える空気清浄機能を持ち、送り出す空気もきれいに分解されているので、赤ちゃんがいる家庭や健康に気遣う人にもおすすめの家電です。

さらに、「ダイソンピュアホットアンドクール」は、暖房器具としても力を発揮します。一般的なファンヒーターでは暖かい空気が天井に流れてしまい、部屋全体を暖めるのが難しいとされています。しかし、「ダイソンピュアホットアンドクール」なら、ダイソンが独自開発したパワフルな送風によって、部屋を均一に暖めることが可能です。また、扇風機として使う場合も、羽がないので手入れが簡単ですし、小さな子どもが指を挟む恐れがありません。

「ダイソンピュアホットアンドクール」は、スタイリッシュな見た目で、部屋のインテリア的にもおしゃれなことに定評があります。夏は扇風機として、冬はファンヒーターとして、さらに、年間通して空気清浄機として使用できるため、季節によって家電の出し入れをする必要がありません。1年中、出しっぱなしにしていても違和感のない家電といえるでしょう。

気になるピュアホットアンドクールの電気代は?

気になる「ダイソンピュアホットアンドクール」の電気代を計算してみましょう。まず、温風(首振り機能オフ)の場合の消費電力は1200Wです。1kWhあたりの金額を27円とすると、1時間当たりの電気料金は32.4円になります。一方、涼風(首振り機能オフ)の場合は、最小消費電力5.4W、最大消費電力26Wです。よって、1時間当たりの電気料金は0.15円~0.7円となります。

他の暖房器具の電気代と比較してみると

「ダイソンピュアホットアンドクール」の温風時はセラミックファンヒーター、涼風時は扇風機と似たような電気代になります。扇風機よりもセラミックファンヒーターの方が消費電力は大きいため、温風時の電気代に着目し、他の暖房器具と比較してみましょう。

まず、省エネ性能を備えたエアコン(定格運転時の暖房時消費電力の平均値575Wのもの)の1時間あたりの電気代は15.5円です。「ダイソンピュアホットアンドクール」よりも16.9円安いことがわかります。つぎに、電気ストーブの一種であるカーボンヒーターの「強」運転の電気使用量は900Wなので、1時間あたり24.3円です。こちらも「ダイソンピュアホットアンドクール」より8円安くなります。さらに、「弱」運転なら電気使用量は450W、1時間あたり12.15円となるため、「ダイソンピュアホットアンドクール」との金額差は20円にも広がるのです。

最後に、ホットカーペット(2畳用)の場合、電気使用量は480Wのため、1時間当たりの電気代は12.96円です。「ダイソンピュアホットアンドクール」と比べ、ホットカーペットの方が19円安いことがわかります。このように、「ダイソンピュアホットアンドクール」の暖房機能は他の暖房器具に比べて割高であるようです。

ダイソンピュアホットアンドクールの電気代の節約方法は

「ダイソンピュアホットアンドクール」は、便利な機能や性能の良さに比例して、電気代が他の家電に比べて高いことがわかりました。節約という観点から見ると、暖房器具としての長時間使用には向いていないかもしれません。よって、セラミックファンヒーターと同じように、広い部屋を長時間暖め続けるような使い方には不向きです。広い部屋を暖めたいときは、エアコンを使う方が節約になります。狭い部屋を暖めたり、広い部屋でもピンポイント的に使ったりする場合は、「ダイソンピュアホットアンドクール」が力を発揮するでしょう。

暖房器具にはそれぞれ得意不得意があるため、電気代を節約しながら効率よく部屋を暖めるには、その特性を生かした使用方法が必要です。しかし、せっかくの「ダイソンピュアホットアンドクール」なので、電気代を気にせず思いきり使いたいという人もいるでしょう。その場合は、契約する電気会社や電気プランの見直しを検討してみるのも1つの方法です。暖房器具だけでなく、家全体の電気代を下げることができるかもしれません。

ダイソンピュアホットアンドクールを上手に使おう

「ダイソンピュアホットアンドクール」は、空気清浄器、ファンヒーター、扇風機の一台三役を備えるスタイリッシュ家電です。しかし、暖房器具としては他の家電に比べ、電気代が高めなので使い方には注意が必要でしょう。「ダイソンピュアホットアンドクール」などの暖房器具以外でも、普段から「電気代が高い」と感じている人は、この機会に電気会社や電気プランの見直しをしてみませんか。思っていた以上に電気代が安くなるかもしれません。

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