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電気代節約の豆知識

留守宅の電気料金そのままでいいの?安くする方法を徹底解説

2018年12月7日

長期間にわたって家を留守にしたり、誰も使っていない留守宅を管理したりするといった場合でも、電気料金は発生します。電気を止めてしまえばよいのですが、それは難しいことがほとんどではないでしょうか。しかし、少しでも電気料金を安くする方法はあります。今回は、できるだけ電気料金を安くする方法についてご紹介いたします。

使っていないのに電気料金がかかるのはなぜ?

誰も電気を使わない留守宅で電気料金がかかる理由は、大きく2つあります。1つ目は、「基本料金」です。基本料金は、まったく電気を使わないときでも支払うことになっています。電力会社が安定して電力を供給するためには、その設備の維持などに費用がかかるからです。なお、基本料金は契約するアンペア(A)数によって変動し、アンペア(A)数が大きくなるほど高くなります。使っていなくても電気料金が発生する2つ目は「待機電力」です。電化製品は、電源をコンセントに挿したままにしておくだけで通電して、電力を消費しているのです。わずかな量ではあるものの、消費電力の5~6%を占めるといわれています。

待機電力が必要な理由は、いくつかあります。例えば、リモコンで操作する機器の場合、リモコンからの信号を受信してすぐに作動するためには、受信側に電気が通っていなければなりません。そのほか、タイマーやメモリの機能を維持するために必要であったり、ACアダプタ自体が電力消費をする仕組みになっていたりというケースもあります。これを逆に考えると、電源を抜いておけば待機電力は発生しないということです。こまめにコンセントを抜くことは、日常生活での節電方法としても、広く知られています。ただし、給湯器と浄化槽等は、電源は切らないほうが安全です。正常に作動しなくなってしまう可能性があります。特に、寒い地域の住宅では凍結の恐れがあるため注意が必要です。

家を留守にする前にやるべきこと

長く電気を使わない留守宅では、基本的にはブレーカーを落としておきましょう。ブレーカーは家で使う電気をまとめて管理する機器で、落とすことで待機電力を節約することが可能です。ただし、セキュリティシステムなど必要な機器の電源に影響がないかどうかは、しっかり確認するようにしましょう。もしも個別のブレーカーがついているようであれば、そちらを操作して部屋ごとに管理することもできます。例えば、キッチンの冷蔵庫だけは動かしておきたいという場合は、冷蔵庫に通じているブレーカーだけは切らないようにすればよいわけです。

留守宅の都合上、「どうしてもブレーカーを落とさずに対処したい」という場合は、低いアンペア契約に変更するという方法もあります。契約アンペアが低いほうが、基本料金が安くなるため、電気料金が抑えられるというわけです。ただし、アンペア契約の変更にはブレーカー交換の工事が必要となります。スマートメーターが設置されている家屋の場合、遠隔操作でアンペア契約の変更もできることもありますが、そうでない場合は工事日程のことも考えて段取りを組むようにしましょう。

[su_box title="スマートメーターとは?" style="soft"]スマートメーターは、次世代電力量計です。電力自由化になる以前から大手電力会社が無料で順次従来のメーターからスマートメーターへの取り換を行っています。スマートメーターの導入により毎月の検針業務の自動化による遠隔管理やHEMS(※)などを通じた電気使用量の見える化が可能になりました。
(※)Home Energy Management System(住宅用エネルギー管理システム)[/su_box]

電力会社の見直しでお得に

2016年4月、法律の改正により「電力自由化」が施行となりました。それまでは、地域で決められた電力会社としか契約を結ぶことができませんでしたが、サービスや価格を元に電力会社を選択し自由に電力の購入ができるようになったのです。各地の電力会社はもちろん、ガスや石油などのエネルギー関連企業、大手通信会社や鉄道会社、地域に多数の店舗を持つコンビニなども、電力事業に参入しています。各社、独自の料金を設定して顧客の獲得にしのぎを削っていますから、電力会社を変更することで電気料金が安くなる可能性があるというわけです。中には、基本料金を0円にしている会社もあります。

私たちにとって電気は「地域で契約したら、ずっとそのまま」ということが当たり前でした。そのため、電気料金を比較したり、電力会社を乗り換えたりすることに慣れていない面もあります。そのため、「変更して、電気が止まる期間があっては困る」「契約した電力会社が倒産したら、電気はどうなるの?」「手続きが面倒そう」といった不安の声もあるようです。しかし、電気が供給される基本的な仕組みが変わるわけではありません。電力会社を乗り換えることで変わるのは、基本的に電気料金と料金の支払先だけです。手続きも、新しい電力会社が請け負ってくれます。電気料金を安くするために電力会社を見直すことは、とても意義あることなのです。

一括比較サイトで電力会社を比較

少しでも電気料金を安くするために「電力会社の変更を検討してみよう」と思ったときには、とても簡単で便利な一括比較サイトの利用がおすすめです。例えば、検針票のデータを入力するだけで、電力会社の料金プランを比較することができてしまいます。入力自体は2~3分ですみますから、時間がかかることも面倒な手間もありません。後は、表示されたプランの中から、自分の希望に合ったものを選べばよいのです。

留守宅だからこそ電気料金の見直しを

留守宅に必要なのは、とりあえず電気が使える状態にしておくことです。そのために電力会社との契約は必要ですが、基本料金、待機電力など、削減できるところで節約して、少しでも電気料金を安くしていきましょう。留守宅だからこそ、電力会社の見直しを検討することが大切です。

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