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意外とかかる浴室暖房の電気代!節約方法を教えます

浴室暖房機を使うと浴室が暖まり、湯船のお湯との温度差をなくしてくれます。しかし、浴室暖房機は電気代がかさむのがネックです。使いたいけれど、電気代が気になって使いづらいという人は多いのではないでしょうか。そこで、電気代を節約するさまざまな方法を紹介していきます。

ご存知ですか?浴室暖房を使用するメリットとデメリット

浴室暖房とは、浴室暖房乾燥機に搭載されている機能のひとつです。多くの機種が暖房のほかに乾燥や涼風、換気といった機能を備えています。浴室暖房を使う大きなメリットは、冬場でも暖かい浴室内で入浴できることです。これは、単に快適に入浴できるというだけではなく、ヒートショックが防げるということでもあります。

ヒートショックとは、急激な温度差によって血圧が大きく変動し、気を失ったり心筋梗塞などを起こしたりする現象のことです。冬の入浴時は、暖かい部屋から冷えた浴室に移動し、さらに温かい湯につかります。この過程で体温が目まぐるしく変化し、それに合わせて血圧も急上昇と急低下を繰り返すことにより、ヒートショックが起きやすくなるのです。実際に、冬になると浴室で転倒したり溺死したりする事故はあとを絶ちません。浴室暖房を活用すれば浴室と部屋や湯船の湯との温度差を小さくできますので、事故の予防につながります。

浴室暖房を使うデメリットは、電気代がかかることです。1日に数時間使用しただけでも、毎日使うとなると請求額が高額になるおそれがあります。

どれくらいかかる?浴室暖房の電気代

電気代は、1kWh単価にワット数と使用時間をかけることで算出できます。浴室暖房のワット数は、メーカーや機種によって多少の違いはありますが、平均で約1300Wです。これは、ヘアドライヤーを強風モードで使用したときとほぼ同じ程度のワット数で、意外と大きいことがわかります。1kWは1000Wで、1kWhとは1kWの電力を1時間消費したときの電力量です。電気代は電力会社や契約している料金プランによって異なりますので、ここでは全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として定めている1kWh=27円で計算してみましょう。

仮に、浴室暖房を1日に2時間使用したとすると、27円×1.3kW×2時間で1日当たりの電気代は70.2円になります。すると、毎日使うと1カ月でおよそ2,100円にもなってしまうのです。ワット数が少ない換気扇を1日2時間使用した場合の電気代は1カ月で120円程度ですので、10倍以上もの差があることになります。ヘアドライヤーやエアコンの暖房機能などもそうですが、温風を出すには多くの電力が必要となるため、相対的に電気代も高くなってしまうのです。

似ている浴室暖房と浴室乾燥、何が違うの?

浴室暖房機のほかにも、浴室乾燥や浴室暖房乾燥などいろいろな呼び名があります。これらの機能には、どのような違いがあるのか不思議に思っている人も多いのではないでしょうか。これらは浴室乾燥暖房機のそれぞれの機能に着目した言い方であり、実はそれほど大きな違いはありません。浴室乾燥も浴室暖房も温風を出しますので、消費ワット数が大きく、それだけ電気代も高くなります。

電気代を節約したい!できるだけ浴室暖房を使わないようにするための方法は?

冬の電気代を少しでも抑えるなら、浴室暖房をできるだけ使わないようにすることが必要でしょう。しかし、何も対策を講じなければ寒さを我慢して浴室に入らなければならなくなります。ヒートショックのリスクを低減するためにも、風呂場を寒いままにしないことが大切です。そこで、浴室暖房以外で風呂場を暖かくする方法を紹介しましょう。

まずは、入浴前に浴室の壁や床を熱いシャワーをかけて温めておくという方法です。さっとかけるだけで温まりますので、水道代もガス代もそれほどかかりません。この方法は、入浴する直前に服を着たままで行いましょう。脱衣してから浴室に入ってシャワーをかけると、そのあいだにどんどん身体が冷えてしまいます。

次は、お風呂に入る前に湯船の蓋を外しておき、湯から立ちあがる蒸気で浴室を暖めておくという方法です。蓋は、あまり早くからではなく入浴する少し前に開けると良いでしょう。なぜなら、早くから蓋を開けて放置していると、そのあいだに湯船の湯が冷めてしまうからです。自動保温機能や自動追い炊き機能がついていると、かえって余分な電気代がかかることにもなるでしょう。また、早くから蓋を開けていると立ちのぼった蒸気が天井について冷え、水滴となって入浴の際に頭や背中に落ちてくることがあります。

風呂場の床に、浴室用のマットを敷くのも効果があります。マットを敷くメリットは、浴室の床がヒヤッとする寒さや冷たさがなくなることと、転倒防止にもなることです。ただし、マットはカビが生えやすいので敷いたままにしないようにしましょう。お風呂から出る際に床から上げて壁に立てかけておき、水気を切っておくなどの対処をするとカビ防止になります。浴室マットはホームセンターやオンラインショップなどで購入可能です。

電気代は抑えつつ、暖かく快適なお風呂場に

浴室暖房を使うなら、余分な電力消費を抑えるためにフィルターをこまめに掃除することが大切です。また、夜間は電気料金が安くなるプランへの見直しや電力会社の乗り換えをすることも、電気代の節約に有効でしょう。電気の一括見積サイトなどで比較をしてみるのも参考になるでしょう。

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