四国電力が四国地域における電気給湯機の契約口数が50万口を突破したことを発表しました。
四国地域では電気給湯器契約口数が年々増加し、今回の50万口数突破で電気給湯器の普及率が32%となり、概ね3軒に1軒の割合で愛用されていることとなります。
また、新築戸建住宅では70%ほどの方が電気給湯機を選び、満足度は98%以上と高い評価とされています。
四国電力はこれらの感謝を込めて、4月24日(火)から「電気給湯機50万台 ありがとうキャンペーン」を実施することを発表しました。
■キャンペーン概要
- 対象者:四国在住の方
- キャンペーン内容:応募いただいた方の中から、電気給湯機(エコキュート)、IHクッキングヒーター、調理家電など総額500万円相当の賞品を30名様に、さらにQUOカード(500円)を500名様に、プレゼント
- キャンペーン期間:2018/4/24~2018/5/31
その他詳しいキャンペーン内容についてはキャンペーン特設ページをご確認ください。
四国電力は、「引き続き、電化住宅の普及拡大に取り組むことで、エネルギーの効率的利用と、お客さまの「安心」「快適」「経済的」な暮らしの実現に貢献していく」としています。