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電気代節約の豆知識

掃除機の電気代は?種類によって違いはある?

2018年3月2日

掃除機には紙パック式やサイクロン式、ロボット型などいろいろな種類があり、生活スタイルに合わせて使い分ける時代になってきました。 掃除機の種類が変わると、電気代にはどのような違いが出るのでしょうか。それぞれの特徴と併せてチェックしてみましょう。

紙パック式とサイクロン式、何が違う?

紙パック式の掃除機とサイクロン式の掃除機の一番大きな違いは、ゴミをどのようにして集めるのかという点です。

紙パック式は吸い込んだホコリを、本体にセットしている紙パックの中に集めていく仕組みになっています。この紙パックはフィルターの役割も果たしているため、ゴミだけが紙パックの中に溜まり、空気は外へと排気されていきます。

一方サイクロン式掃除機には紙パックがありません。サイクロン式掃除機は吸い込んだ空気を回転させてホコリと空気を分離し、ホコリはダストカップに、空気はフィルターを通して本体の外に排出される仕組みになっているのです。

紙パック式とサイクロン式にはそれぞれメリットデメリットがあるので、自分に合っているのはどちらかしっかり確認して選ぶことが大切です。

紙パック式はゴミを紙パックごと捨てられるので、手軽で衛生的に使うことができます。紙パックがフィルターの役割を果たしているので、フィルター掃除も不要です。しかし紙パックを買い足す必要があるのでコストが高く、排気される空気はゴミの溜まった紙パックを通って出てくるので、どうしても匂いが出ます。

一方サイクロン式は紙パックを買い足す必要がなく、排気される空気はゴミの中を通過することもないので匂いがしません。しかしゴミ捨ては紙パック式よりも頻繁に行わなければならず、かつ定期的なフィルター掃除が必要になります。

種類によって電気代はどれくらい変わる?

掃除機の種類によって、電気代はどれくらい変わってくるのでしょうか。

掃除機の消費電力は、その使い方によって差が出ます。塵が詰まった状態で強運転をしているとそれだけ電気を使います。逆にまめに手入れをして塵が詰まっていない状態にしたり、弱運転で使うと電気代はかからなくなるのです。

ここでは目安を知るため、最大値に着目して計算してみましょう。メーカーや製品によっても異なりますが、紙パック式掃除機の最大消費電力は約1100W、サイクロン式掃除機は約800Wです。1kWhあたりの電気料金を27円と仮定し、1日10分間、年間60時間掃除機をかけた場合の年間あたりの電気代は
紙パック式:(1100÷1000)kW×60時間×27円/kWh=1,782円
サイクロン式:(800÷1000)kW×60時間×27円/kWh=1,296円
となります。

年間の数字を見ると、サイクロン式掃除機の方が500円ほど安くなることが分ります。あまり大きな金額ではないので、よほどのことがない限りは重要視しなくても大丈夫でしょう。また、海外メーカーの消費電力が大きな掃除機を使うと、それだけかかる電気代も高くなります。

ロボット掃除機にかかる電気代は?

留守中に掃除をしてくれるロボット掃除機は、忙しい人には頼りになる存在です。自分で動き回るだけに電気を消費しているイメージのあるロボット掃除機ですが、具体的にはどれくらいの電気代がかかるのでしょうか。

ロボット掃除機の電気代は「充電にどれくらいの電力が必要か」「充電にどれくらいの時間がかかるか」によって変わります。色々なメーカーから商品が出ているので一概には言えませんが、1回当たり2円前後の電気代がかかるものが一般的です。1日1回稼働するタイプなら、1年間毎日使っても約730円で使える計算になります。

1年間で1000円以下の電気代は非常に魅力的ですが、それだけでロボット掃除機が安くつくと考えるのは早計です。ロボットであるだけに、いろいろなランニングコストがかかってくるからです。これを知らないと、購入した後で損した気分になってしまうかもしれません。特にお金がかかるのがバッテリー代で、交換するのに1万円から1万5000円が必要になります。ロボット掃除機を選ぶときは、本体価格はもちろんのこと、バッテリー寿命と交換費用にも注目する必要があるのです。

掃除機の電気代、上手な節約方法とは

掃除機にかかる電気代を節約するには、どのような方法があるのでしょうか。まず掃除機以外の掃除方法を併用するようにしましょう。当然ですが使わなければ電気代はかかりません。モップやコロコロシートは電気を使わず使える掃除用具なので、ぜひ活用してみましょう。予めゴミを取っておけば、掃除機をかける時間を減らすことができます。日によって掃除道具を使い分けるのもおすすめです。

紙パック式の場合、紙パックの中にゴミが溜まってくると吸引力が落ち、その分電気を消費するようになります。紙パックを交換すれば吸引力は回復するので、こまめに換えることで電気代を節約することができます。ただし頻繁に交換し過ぎると今度は紙パックの費用がかさむので、バランスを考えることが大切です。

また、設定を使い分けることも節約に繋がります。掃除機には弱、中、強の設定があり、弱と強では消費電力に5倍の差があるとも言われています。とはいえ、ずっと弱設定を貫いてはゴミの取り逃しが増えて掃除の意味がなくなってしまいます。フローリングは弱設定、カーペットは強設定と使い分けることで、しっかりゴミを取り除きつつ節約に繋げることができます。

違いを知って、賢く節約しよう

紙パック式とサイクロン式では、かかる電気代に大きな違いはありません。自分の生活スタイルに合ったものを選ぶと良いでしょう。節約を考えるのであれば、他の掃除道具を併用したり、掃除する場所に合わせて設定を変えるのがおすすめです。

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