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定格消費電力って何?消費電力とはどう違うの?

電化製品に貼られているシールや説明書を見ると、消費電力や定格消費電力、年間消費電力などと記載があります。

これらの用語にはどのような違いがあるのでしょうか。

定格消費電力と消費電力の違い

消費電力は電化製品を使用する際に消費する電力量のことです。対して定格消費電力とは、すべての機能を最大限に使用した場合に消費する電力量です。

例えば、サーモスタット付きのアイロンの場合、加熱後一定の温度になると自動的に加熱が止まります。その後、温度が下がると再び過熱のスイッチが入ります。

この場合、加熱のスイッチが切れずに運転し続けた場合の消費電力が定格消費電力で、加熱のスイッチが切れているときの時間も含んでいるのが消費電力です。

このアイロンの定格消費電力が600Wであっても、消費電力は300W以下に抑えられている場合もあります。

このようにサーモスタット付きの熱機器などは、定格消費電力だけを見ても実際の電力消費量がどのくらいかはわからないということになります。

逆に、蛍光灯や強弱がないタイマー機能だけの家電(トースターなど)は、定格消費電力と消費電力に大きな違いはありません。

この場合は、定格消費電力をどの程度電力を消費するのかの目安に用いても良いでしょう。

他に、年間消費電力というものが記載されている場合があります。年間消費電力はその字の通り、1年間使用した際に消費する電力量を表しています。

設定温度と室温との温度差で大きく消費電力が異なるエアコンや視聴時と待機時で消費電力が異なるテレビなど、消費電力の記載だけでは実際にどの程度電力を消費するか分かりにくい電化製品には年間消費電力が記載されています。

年間消費電力が想定する使用状況は製品種類ごとに定められているので、メーカーが異なっても比較することが可能です。

ちなみに、テレビの年間消費電力は1日のうち4.5時間視聴して、19.5時間を待機時間として計算しています。

(他に、明るさは工場出荷時の設定のものなどの規定が定められています。)

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