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夏と冬、電気を多く使うのはどっち?

冷房や暖房で電力消費量が多い夏と冬ですが、どっちがより多く電気を使っているのでしょうか。

家計簿をまめにつけている方はすぐに分かったかもしれませんが、答えは冬です。

電力使用量月別推移

電気事業連合会の電力需要実績から、各月の電力使用量の推移を調べました。2015年の北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の10社の従量電灯AまたはBの使用量の合計値です。

月別電気使用量
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20.4 17.3 15.2 13.9 11.8 10.3 11.8 16.5 12.9 11.1 11.5 12.9

単位はTWh(テラワットアワー)、小数点以下は第2位で四捨五入している。

上表をみると、冬の方が夏より電力使用量が多いことが分かります。

このことの一つの要因に、外気温と室温の差が夏より冬の方が大きいことがあげられます。冷房を28℃、暖房を20℃で設定しているとすると、夏は10℃下げればいいのに対して、冬は15℃以上上げる必要があります。

エアコンは室温を設定温度にするまでの間が一番電力を使用するので、温度差が大きい冬の方が電力使用量が大きくなります。

エアコン以外にも、冬の方が厚着なので洗濯物の量が増える、日が早く沈むので照明器具を長く使うなどの要因があります。

冬の電気代の節約の仕方

冬は電気代が多くかかると分かりましたが、これを少しでも減らすためにはどうしたらよいでしょうか。その方法をご紹介します。

1.エアコンの設定温度を下げる

エアコンの設定温度を下げることで、電気代を安くすることができます。外気温が6℃のとき、エアコン(2.2kW)の設定温度を21℃から20℃に下げると、電気代が約1433円安くなります。(一日9時間使用したときの冬季合計額、電気代は27円/kWhで計算)

2.エアコンをつけたり消したりしない

エアコンは設定温度にするまでの間が一番電力を消費します。数十分の外出の間だけエアコンを消してまたつけるよりも、つけっぱなしの方が電気代は安くなります。

3.エアコンのフィルターを掃除する

エアコンのフィルターが詰まっていると運転する際に余計な電力が必要になります。月に1、2回はフィルターを掃除しましょう。

4.窓からの冷気を遮断する

窓全体をカーテンで覆ったり遮熱シートを使ったりして窓からの冷気を遮断すればエアコンが必要となる時間が短くなります。結果、電気代を安くすることができます。

そして、冬に限らない電気代の節約方法が電力会社を変更することです。2016年4月の電力自由化から一度も電力会社を変えたことがない人は、電力会社を変えることで電気代が安くなる可能性が高いです。

インズウェブの電力会社比較を使って、安い電力会社を探してみてください。

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