電気料金プランの比較で電気代を節約!

SBIホールディングス

プロジェクターの電気代と節電のコツ!

自宅に居ながら、大画面で映像を楽しめるプロジェクター。スピーカーなどもそろえればまるで映画館のような雰囲気を楽しめます。しかし映す画面が大きいだけに、「電気代が高いのでは」と思う人もいるでしょう。今回の記事では、プロジェクター使用時の電気代や節電のポイントについて、ご紹介します。

電気代が気になっている方へ

電力会社を切り替えるだけで電気代が安くなるってご存知でしたか?

電気代がかさんでしまう夏や冬の季節。電気代を気にしてエアコンを使うのを我慢したりしていませんか?
電力会社を切り替えれば、今まで通り使っても電気代は安くできるんです!
インズウェブなら複数ある電力会社からあなたにぴったりのプランがきっと見つかります!

プロジェクターの種類と電気代

ひとくちにプロジェクターといっても、実は大きく分けて2種類あり、それぞれ特徴があります。

ひとつは「液晶パネル」を利用する「液晶方式」です。これは放電熱によって非常に明るくなった光源ランプの光を、内蔵する液晶パネルを通過させることで拡大する方式です。映像や画像の色を三原色である赤、緑、青の3つに分けそれぞれに液晶を割り当てるので、色彩豊かな表現ができるという特徴があります。また、機器自体が安いのも特徴です。

もうひとつは「DLP方式」と呼ばれるもので、「デジタル・ライト・プロセッシング」の略です。これはデジタルマイクロミラーという非常に小さな鏡である「DLPパネル」を使用しており、鏡の反射によって映像や画像を映し出します。映像の細かい部分まで再現できるのでコントラストのはっきりしたなめらかな映像になるといわれています。

液晶方式とDLP方式、どちらも特徴がありその良し悪しは簡単に決められるものではないでしょう。使う場所によってもどちらが適切かは変わります。たとえばオフィスで使うなら、会議などで使うことが想定されます。その場合は部屋が多少明るくてもきれいに映像が映し出せるプロジェクターが好まれるでしょう。画質の良さはあまり重要ではなく、伝えたい情報を伝えられるだけの画質があれば十分だと考えられます。一方、ホームシアターで利用したいと考えているなら、画質の良さは重要でしょう。部屋を暗くして再生することを想定し、その上で満足のいく画質が求められます。

どちらの場合も、1時間利用したと仮定したときの電気代は6円前後です。もちろん、方式の違いによって電気代は若干変わってきますが、電気代を左右するものはそれだけではありません。

参考までに、電気代の計算方法を紹介します。ご自身のプロジェクターに当てはめて計算してみてください。

電気代=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(円/kWh)

※1kWhあたりの電気代は契約内容や電気の使用量などにもよって変わります。電気代請求額を電気使用量で割るなどして求めてください。

大きさで電気代は違う?

実は、プロジェクター内の液晶パネルやDLPパネルの大きさによって電気代は変わります。たとえばパネルサイズが0.5インチ以下のものの場合、1日2時間利用したときの年間平均電気代は約3,000円です。これが、パネルサイズが0.6~1.0インチ未満になると約6,000円になり、1.0インチを超えると約15,000円まで上がります。パネルが大きくなるにつれて電気料金も高くなっていくのです。

これはパネルの大きさによって消費電力が変わるためです。プロジェクターの電気代は先ほど書いた通り「消費電力×使用時間×1kWhあたりの電気代」で計算されます。そのため、消費電力が上がれば必然的に電気代も上がっていきます。

もちろん、パネルの小さいものを選べばより電気代を抑えられます。しかし、パネルの大きさは映像のクオリティに大きな影響を及ぼすものであり、「小さければ良い」とは一概にはいえません。自分の求める映像の質と、それに対する電気消費量のバランスを見ながら、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

システムや機能による違いは?

また、搭載されている機能やシステムも電気代に影響を及ぼします。特に画素数の違いは顕著に電気代に現れます。画素数が800×600~1024×768程度の、比較的荒めのものは1日2時間利用したときの年間平均の電気代は約5,000円です。しかし、1920×1200以上の画素数のプロジェクターだと年間平均は約8,000円になります。よりクオリティの高い映像を追求すると消費電力が上がり、電気代も上がっていくのです。

他にも「Wi-Fi」や「Bluetooth」を使うことができたり、遠隔操作ができたり、そうした機能の使用によって消費電力が変わることもあります。せっかくなら便利な機能が搭載されているものを選びたいと思う人もいるでしょうが、それによって電気代が上がってしまう可能性があることは頭に入れておきましょう。消費電力量はプロジェクターの説明書に記載されていて、それを基に大体の電気代が計算できます。買うときにはぜひチェックしてみましょう。

節電するコツは?

上記で見てきたように、プロジェクターの電気代は消費電力によって変わります。同じプロジェクターを使っていても、消費電力が変われば電気代を平均よりも安く抑えることも可能ですので、賢い使い方を知っておきましょう。

まず、使わないときには必ず電源を切っておきます。多くのプロジェクターには「スタンバイ機能」があり、電源を落とさずに画面を暗くしておくことが可能です。しかし、この「スタンバイ状態」でも電力は消費しています。もちろん、映像を映し出しているときより消費電力は少ないですが、それでも電気代はかかりますので、電源を入れるのは使用時のみに徹底するようにしましょう。

また、プロジェクターによっては「エコモード」がついていることもあります。輝度(光源のランプの明るさ)を調整することで消費電力を抑え、電気代も抑える効果が期待できる機能です。映像を映し出すスクリーンが小さいとき、周りを暗くすることができるとき、画面がまぶしすぎると感じるときなどは、積極的にエコモードを使用し、消費電力を抑えるようにしましょう。

また、プロジェクターは製造年度が古いと消費電力が大きくなる傾向があります。そのため、古い機種から新しい機種へと買い替えることが節電に繋がることもあります。機種によっては10%程度の電気代節電を目指すことも可能ですので、思い切って新しい機種の購入を検討してみてもいいかもしれません。一時的にお金はかかりますが、長い目で見たときのトータルの電気代は少なくすることができるはずです。

大画面でホームシアターを楽しもう!節電も忘れずに!

このように、プロジェクターは使い方次第で節電可能です。使わないときにはこまめにスイッチを切るなど日常の中でできることはありますので、実践しやすいのではないでしょうか。いつもと変わらない電気代で、映画館のような大画面のホームシアターを楽しめたら満足感もひとしおでしょう。

また、電気代が気になる人は思い切って電力会社の乗り換えを検討するのもひとつの手段です。さまざまなプランの中から自分に合ったものを選ぶことで、電気代を楽にカットできることもあります。日頃から節電を心がけると共に、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

一括比較スタート

\ 1か月分の検針票があればOK! /