電気料金プランの比較で電気代を節約!

電気代節約の豆知識

小田急電鉄が小田急でんきを販売!どれくらいお得になるの?

2021年1月26日

新宿を拠点に箱根の玄関口である小田原までを結ぶ小田原線などが有名な小田急電鉄は、2019年4月から小田急沿線の生活サービスの充実を目指して電気とガスの販売をスタートさせています。そんな小田急電鉄が販売する「小田急でんき」はどれくらいお得になるのでしょうか?「小田急ガス」とセットで申し込むことのメリットやどのようなサービスを行っているかなどについても紹介します。

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小田急でんきにはどんなプランがあるの?

小田急でんきは、4つの電気プランがあります。月の電気代が平均1万円以下のような電気をあまり使わない家庭や単身者向けのS(スモール)プラン、電気を多く使うファミリー向けのM(ミディアム)プラン、主に店舗や事業所などの法人向けの電気プランとして用意されているL(ラージ)プランがあります。2020年10月からは環境に優しいCO2フリープランであるグリーンプランの販売がスタートしました。現在では、合計で4つの電気プランからライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

S(スモール)プラン

S(スモール)プランは、契約容量が30A~60Aの人が対象となる電気の使用量が少ない単身者向けのプランです。基本料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと同じ単価ですが、電力量料金が1段階目から安く設定されており、1段階目の120kWhまでが19.84円/kWh、2段階目の120kWh~300kWhまでが25.34円/kWh、3段階目の300kWh超過分の料金単価は27.19円/kWhとなっています。電力量料金単価が東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bからの切り替えで確実に安くなるようになっているので電気使用量が少ない家庭でもお得を実感できるプランです。

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
小田急でんき 東京電力EP
S(スモール)プラン 従量電灯B
基本料金 30A 1契約 858.00円 858.00円
40A 1,144.00円 1,144.00円
50A 1,430.00円 1,430.00円
60A 1,716.00円 1,716.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 19.84円 19.88円
120kWhをこえ300kWhまで 25.34円 26.48円
300kwh超過分 27.19円 30.57円

M(ミディアム)プラン

M(ミディアム)プランは、家族が多い家庭向けのファミリープランとして用意されています。月の電気代が1万円以上という人はM(ミディアム)プランを選択するとよいでしょう。M(ミディアム)プランも契約容量が30A以上の人が申し込めるプランで基本料金もS(スモール)プランと同じです。しかし、電力料金単価の設定が1段階目が150kWhまでが23.63円/kWh、150kWh~350kWhまでが23.83円/kWh、350kWh超過分の料金単価が26.38円/kWhと350kWh以上の場合の電力料金単価がとても安く設定されています。

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
小田急でんき
M(ミディアム)プラン
基本料金 30A 1契約 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
電力量料金 最初の150kWhまで 1kWh 23.63円
150kWhをこえ350kWhまで 23.83円
350kwh超過分 26.38円

グリーンプラン

グリーンプランは、J-クレジット制度を利用した環境に優しいCO2フリープランです。使用電力量に相当するCO2排出量が相殺され、実質的にCO2排出がゼロの電気を使う事ができる電気プランです。持続可能な社会のためにCO2排出ゼロの電気プランを使うことで貢献することができます。環境問題に関心がある人は小田急でんきのグリーンプランにも注目してみましょう。

グリーンプランに東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bから変更した場合、電力量料金の120kWh~300kWhの価格が0.02円東京電力エナジーパートナーより安くなります。あまり電気代の変化を大きく感じることができないかもしれませんが環境に配慮した電気を使えることと、これまでと変わらない電気の使い方であれば少し電気代が安くなるため環境問題に関心が高い人は魅力的なプランです。

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
小田急でんき 東京電力EP
グリーンプラン 従量電灯B
基本料金 30A 1契約 858.00円 858.00円
40A 1,144.00円 1,144.00円
50A 1,430.00円 1,430.00円
60A 1,716.00円 1,716.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 19.88円 19.88円
120kWhをこえ300kWhまで 26.46円 26.48円
300kwh超過分 30.57円 30.57円

【 J-クレジット制度 】

J-クレジット制度は、省エネ機器や再生可能エネルギーの導入、森林経営などの取り組みでCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証してくれる制度です。各種設備の導入などでCO2削減に成功した場合、その削減量をJ-クレジットという形で売買できるのです。小田急でんきは、森林由来のJ-クレジットを購入し、グリーンプランの料金の一部を森林整備にかかる費用に充てることで、持続可能な森づくりに寄与しています。

L(ラージ)プラン

L(ラージ)プランは、契約容量が6kVA~49kVAの店舗や事業所など主に法人向けのプランとして販売されています。電気使用量が多い大家族などでもこのプランになります。東京電力エナジーパートナーの従量電灯Cと比較すると基本料金は同じですが、電力量料金の3段階目が安く設定されています。このプランは電気使用量が少ないと電気代が高くなってしまう可能性があるため変更を検討する時にはシミュレーションを行って比較して確認してみるとよいでしょう。

種別 区分 単位 料金単価(10%税込)
小田急でんき 東京電力EP
L(ラージ)プラン 従量電灯C
基本料金 6kVA以上 1kVA 286.00円 286.00円
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 20.94円 19.88円
120kWhをこえ300kWhまで 23.64円 26.48円
300kwh超過分 26.47円 30.57円

小田急でんきはどれくらい安くなる?ガスとセットで契約するとお得??

小田急ガスは東京ガスの一般契約料金と同じ価格設定になっています。ただし、小田急ガスに申し込みを行い小田急ガスの適用となれば、基本料金と従量料金(原料費調整額を含む)の合計額が3%割引になるため東京ガスよりも安くガスの供給を受ける事ができます。

電気とガスのセット料金比較(電気:40A400kWh/月、ガス:40㎥/月 使用の場合)

東京電力エナジーパートナー×東京ガス
  • 東京電力エナジーパートナー:従量電灯B
  • 東京ガス:一般契約料金
電気代 基本料金(40A) 1,144.00円
電力量料金 10,209.00円
ガス代 基本料金(20㎥~80㎥) 1,056.00円
従量料金 5,218.40円
合計(月) 17,617円
合計(年) 211,404円
小田急でんき×小田急ガス
  • 小田急でんき:M(ミディアム)プラン
  • 小田急ガス:一般ガスプラン
電気代 基本料金(40A) 1,144.00円
電力量料金 9,629.50円
ガス代 基本料金(20㎥~80㎥) 1,056.00円
従量料金 5,218.40円
3%割引 ‐188.22円
合計(月) 16,859円
合計(年) 202,308円

※計算を簡易にするために年間で使用量に変動はないとしています。
※電気代の燃料費調整額及び再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれていません。
※ガス代の原料費調整額は含まれていません。
※電気料金、ガス料金の合計額は円未満切り捨てで請求となります。

上記モデルケースにおいて、電気とガスを小田急でんと小田急ガスに変えると年間で1万円近く光熱費を安くすることができました。更に小田急でんきのサービスを利用することでもっとお得に利用できる可能性があります。

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「小田急」と聞くと小田急百貨店をイメージする人も多いのではないでしょうか。小田急は鉄道や運輸、流通、不動産など幅広くサービスを提供するグループ会社です。小田急沿線に住む人は古くから小田急百貨店にお世話になっているという人もいるでしょう。小田急でんきでは、そんな小田急百貨店が発行するOPクレジットカードで電気代の支払を行う事でよりお得に電気が使えるようになるというサービスも行っています。

小田急でんきの電気代の支払は口座振替やクレジットカード払いです。クレジット払いを小田急百貨店が発行するOPカードにすると、電気代の支払に対して1%分の小田急ポイントが付与となります。また、暮らしに役立つサブスクリプションサービスやシェアリングエコノミーサービスをお得に手軽に利用できる小田急のサービスONE(オーネ)と連携することで0.5%分の小田急ポイントが付与されるため合計すると電気代の支払につき1.5%のポイントが付与されるためお得です。例えば先ほどのモデルケースだと252ポイント/月貯めることができるということです。

このように小田急でんきは小田急のサービスをよく利用する人にはとてもお得に利用できるサービス内容となっています。小田急百貨店は新宿西口にあるデパートです。多くの人が行き交う街で古くから経営しているため馴染みがある人も多いでしょう。電車で新宿駅から箱根に行く際にも小田急電鉄のロマンスカーを利用したという人もいるでしょう。そんな小田急の電力販売のサービスにも注目してみましょう。

☆小田急でんきからのお知らせ☆

小田急電気では、日本卸電力取引所の価格が高騰し、その影響で電気料金が高騰したことによるユーザーの電力会社切り替えの緊急対応を行っています。通常、電力会社切り替えまでに2週間~1か月程度の時間が必要ですが、他社から小田急でんきへの切り替えの場合は「1 週間程度」で切り替えの対応を行うと発表しています。

他社から小田急電気へ切り替えの申込注方法(緊急対応)

■お申込みフォームの『お申込みコード』欄に『早期切替希望』と記載
■お支払方法:クレジットカードのみ(早期切替実現のため)

※検針日を待たずに切り替えるため、同一月で2件の請求が発生しまが、重複請求ではございません。

この記事のまとめ

小田急でんきは、ライフスタイルから選べる4つのプランから選択することができます。小田急でんきは、小田急グループが運営する小田急電鉄が販売する一般家庭向けのでんきプランです。小田急グループは運輸、流通、不動産など幅広く生活の力になれるサービスを提供する会社です。

  • 小田急でんきのS(スモール)プランは、東京電力EP従量電灯Bから切り替えると確実に安くなる
  • 小田急でんきのM(ミディアム)プランは、毎月の電気代が平均1万円以上の場合はS(スモール)プランよりもお得になる
  • グリーンプランは、CO2排出ゼロの環境に優しいプランで東京電力EP従量電灯Bより少し電気代が安くなる

電力自由化後に登場した新電力会社では、基本料金がない電力会社や電力量料金単価の3段階料金を採用せず、一律の単価に設定している電力会社などいろいろな特徴ある電力会社が登場しています。その中で異業種からの参入も増えており、小田急でんきのように、小田急沿線の生活サービスの充実を目指して電気事業に取り組んで切る会社もあります。

電気プランもたくさんある新電力会社から自分に合ったプランを見つけるとお得に電気を利用できるようになります。どんな電力会社がありどのような特徴があるのかを見つけるのは難しいので、今の電気の使い方を入力して一度に自分の住むエリアで電気の販売を行う電力会社を比較できる一括比較サイトなどを利用し電気代の比較を行うことができます。自分の住むエリアにどのような電力会社があるのかを確認することも出来るので試してみましょう。

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