電気料金プランの比較で電気代を節約!

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電力自由化で変わった!?関西電力のお得な電気プラン

電力小売全面自由化が実施される前、関西エリアの低圧電力の提供は一般電気事業者である関西電力が一手に担い、電気利用者は全員契約していました。電力自由化後は関西エリアにも、さまざまなプランを提供するほかの電気事業者が参入しています。では、もともと関西で低圧電気の提供を行ってきた関西電力の電気プランは自由化前と自由化後で違いがあるのでしょうか。そこで、ここでは関西電力の電気プランについて詳しく説明します。

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関西電力が自由化前から提供していた電気プラン

関西電力が提供する電気料金のスタンダードなプランは「従量電灯A」と「従量電灯B」です。関西電力では基本的に電気料金を計算する際に「最低料金」を設定し、最低料金を超えて使用した場合は3段階の「電力量料金」が加算されるという従量料金制(最低料金制)がとられています。最低料金はいわゆる基本料金のようなもので、関西電力では15kWhまでの電気使用量が最低料金の中に含まれているという形です。この料金制をとっているのが従量電灯Aで、電力自由化前に最も多く一般家庭で利用されていました。従量電灯Bは、主に事務所や店舗、電気使用量の多い家庭などで利用されるプランです。契約内容に応じた基本料金にプラスして、使用量に対する3段階の電力量料金を加えて電気料金が計算されます。

関西電力では、電力自由化が実施される前から、実は時間帯や季節によって電気料金が異なるプランを提供していました。夜間に電気を使うことが多い家庭にメリットの大きいプランが「時間帯別電灯」です。料金単価は昼間が割高になる代わりに夜間が割安になります。家庭用プランの中でも電気使用量が多い家庭にお得なのが「eおとくプラン」です。基本料金は最初6kWまでに加え、6kWを超える1kWについても設定されています。電力量料金はもともと2段階に設定されていましたが、2018年7月から180kWhまでと180kWhを超え300kWhまで、300kWh超過分の3段階になりました。

ほかにも、時間帯および季節によって電力量料金が変動するプランとして「はぴeタイム」があります。デイタイム(昼間時間)とリビングタイム(生活時間)、ナイトタイム(夜間時間)の3段階の時間帯設定があるほか、夏季とその他の季節でも料金が異なるプランです。オール電化の家庭に合ったプランとして「はぴeタイムR」もあります。なお、関西電力では、「はぴeタイム」や「季時別電灯PS」などのプランが2019年3月末で新規受付を終了しました。一度解約をすると再申し込みができなくなるため、電力会社やプランを変更するときには注意が必要です。

関西電力の新たなプランを紹介

電力自由化後は、関西電力でも従来の電気プランの料金見直しや、新たなプランの発表を行っています。自由化後に新たなプランとして加わったのが「eスマート10」です。時間帯および季節で電力量料金単価が異なるプランで、7~9月のリビングタイムの単価は少し高くなるものの、料金が割高のデイタイムは夏季の平日だけしかありません。10~6月はリビングタイムとナイトタイムだけが設定されており、1日のうち4割がお得なナイトタイムに含まれます。

また、東京エリアで2017年10月からサービスが始まったのが「はぴeプラス」です。基本的に東京電力エナジーパートナーで従量電灯Bを30A以上で利用している人には、使用量にかかわらずお得になります。万一トラブルが発生したときも、提携している東京電力パワーグリッドが24時間365日対応してくれるため安心です。

関西電力の電気プランは、インターネットの専用ページから申し込みが可能です。なお、申込時には契約中の「電気ご使用量のお知らせ」に記載されている供給地点特定番号と、契約名義、電力会社のお客さま番号が必要になります。料金の支払方法は地方銀行やその他銀行、信用金庫、農協などの金融機関で口座振替が可能です。また、クレジットカードでの支払い、振込用紙、LINE payでの請求書払いにも対応しています。

関西電力の「なっトクパック」を利用するともっとお得!

関西電力には、電気「なっトクでんき」とともに関電ガス「なっトクプラン」を組み合わせた「なっトクパック」があります。「なっトクでんき」は、関西電力の従量電灯Aに比べて全ての単価が割安となっており、関電ガス「なっトクプラン」とセットで契約する事で「なっトクでんき」の適用となります。さらに、「なっトクでんき」と「なっトクガス」をセットで利用することにより、関電ガスの毎月のガス料金が3%割引されるのです。

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関西電力を利用するとお得な会員サービス

関西電力を利用するとさまざまな会員サービスが用意されており、その一つが「はぴeみる電」です。「はぴeみる電」では、インターネット上で電気やガスの使用量のほか、過去3カ月の検針結果、過去25カ月の使用量や料金を簡単に確認することができます。パソコンはもちろん、スマートフォンのアプリでも登録年会費無料で利用することが可能です。ほかにも、ショッピングやグルメをはじめとしたお得な情報を知ることができます。

また、関西電力の電気とガスを利用すると、使用量に応じてポイントがたまる「はぴeポイント」もお得なサービスです。なぜなら、たまったポイントは電気やガスの料金支払いに使えるだけではありません。400種類以上の豊富なアイテムとの交換ができます。さらに、TポイントやJALマイルなど他社のポイントとの提携も多く、各自の生活に合った活用の仕方ができるでしょう。

この記事のまとめ

関西電力は、電力小売全面自由化前から時間帯や季節によって電気料金が異なるプランがあり、ライフスタイルに合わせて電気プランを選ぶことが出来ました。自由化後にも新たなプランを追加し、より暮らしに合わせた電気プランの選択肢が広がっています。

  • 電力小売自由化前の電気プランのスタンダードは「従量電灯A」と「従量電灯B」
  • 電気とガスの組み合わせ「なっトクパック」で電気代もガス代もお得に!
  • 関西電力の会員サービス「はぴeみる電」は使用量の確認の他、ポイントがたまり、お得な情報を確認できる

電力自由化前、関西エリアの低圧契約者が電気を利用するときは関西電力で契約するしかありませんでした。関西電力では自由化後に電力会社を選択できるようになった競争の中で、これまでの顧客基盤を守るためにさまざまなサービスの展開やエリア拡大を試みてきました。今後もユーザーに価値ある企業であるための努力を続けています。また、自由化によって電力会社を選べるようになっているため、契約中のプランが自分にとって最適なものかどうかも一括比較サイトなどを利用してチェックしてみるといいでしょう。

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