電気料金プランの比較で電気代を節約!

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夜間の電気代は本当に安い?誤解しやすいポイントを徹底解説

昼の電気使用を控えて、深夜電力を中心に使えば節約になると聞いたことがないでしょうか。夜間は電気代が安いというイメージがありますが、多くの人にとってそれは正確ではありません。

そこで今回は、夜間の電気代について誤解しやすいポイントを解説します。

夜間の電気代が安いというのは正しくないかも?

自分が契約している料金プランは、何となく夜間のほうが安い気がするという人もいるでしょう。そのような料金プランが存在しているのは事実です。

しかし、実際のところ、大多数の人はそのような契約をしていないので注意してください。多くの世帯が契約しているのは「従量電灯」などの標準的な料金プランです。こちらは単に使用量に応じて料金が決まるのであって、電気を使用している時間帯は関係ありません。つまり、昼でも夜でも24時間料金単価は変わらないということです。

ただし、自宅がオール電化の場合は事情が異なります。「従量電灯」ではなく、夜間の料金単価が低く設定されている料金プランで契約しているのが一般的だからです。言い換えると、オール電化ではなく、これまで料金プランを一度も変えたことがないという人は、「従量電灯」で契約している可能性が高いです。該当する人は、昼より夜の電気代のほうが安いという認識を改めなければなりません。

契約内容を確認することが大事!

契約したのがずいぶん前で、料金プランが分からないというケースもあるのではないでしょうか。それほど前でなくても、おすすめされている料金プランを選んだだけなので、具体的な名称や内容を覚えていないという人もいると考えられます。自分が契約している料金プランが不明な場合でも、確認する方法があるので心配しなくても大丈夫です。

「電気ご使用量のお知らせ」と書かれた毎月届く検針票を用意しましょう。電力の使用料や料金の内訳の他に、契約している料金プランについても記載されています。また、紙からWebの検針票に切り替えている場合も、その中に記載があるので確認が可能です。

上記の方法以外に、電力会社に電話をして問い合わせるという手段もあります。ただし、照合のためにオペレーターが「お客さま番号」を尋ねてくる可能性があるので、それが記載された検針票を事前に用意しておくのが望ましいです。料金プランを勘違いしたまま使い続けないように、早めに確認しておきましょう。

夜安いプランは昼の料金単価に要注意

夜間の電気料金が安い料金プランでないと分かったら、そちらに切り替えたくなるのではないでしょうか。しかし、安易に変更してしまうと、かえって電気代が高くなってしまう恐れがあるので気をつけなければなりません。

夜間の料金単価が低い代わりに、昼間の料金単価が高く設定されているからです。その理由は、電力会社の意図を考えると分かります。夜間は電力需要が減るため、料金単価に差を設けることによって、日中の需要をシフトさせようとしているのです。

蓄電システムなどを用意して、夜間にためた電気を昼に使うスタイルに変えるなら、料金プランを変更すると節約につながるでしょう。そのような対策をせずに、これまでと変わらない意識で電気を使っていると、逆に電気代が高くなって損をしかねません。

また、安くなる夜間の時間帯が、料金プランによって異なる点にも注意が必要です。たとえば、23時から翌日の7時まで安くなるケースもあれば、21時から翌日の9時まで安くなるケースもあります。夜間でもそれ以外の時間帯は高めに設定されているので、漠然と「夜間は安い」と考えないようにしましょう。

昼間でも安い電力会社を探してみよう!

少しでも電気代を安くしたいなら、視野を広げることが大切です。夜間の料金単価に着目して料金プランを選ぶこと以外でも、電気代を節約する方法があります。それは契約している電力会社そのものを変更することです。

2016年4月に実施された電力自由化によって、一般家庭でも電力会社を変えられるようになりました。そのため、電話会社やガス会社など、いろいろな業種の企業が電力供給のサービスを行っているのが現状です。そのような企業からも自由に選べるので、現在の契約内容や使用状況にもよりますが、電気代を下げられる可能性が広がりました。

他社との差別化のため、オリジナリティのある料金プランを設けている電力会社が少なくありません。たとえば、地域の大手電力会社より、常に一定の割合だけ安くなるように設定しているところもあります。電気代を節約したい場合は、時間帯を気にしなくても安くできる料金プランを選ぶのが得策です。夜間でなくても安い料金プランのある電力会社を探してみましょう。

勘違いに気付いても前向きに!

夜間は電気代が安いというのは、自分には当てはまらない可能性があります。また、夜間の料金単価が低い料金プランに切り替えても、使い方によっては損をするかもしれません。これをきっかけに電力会社の乗り換えも検討するなど、ぜひ電気代の節約に前向きに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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