電気料金プランの比較で電気代を節約!

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中部電力と東邦ガスならどっちがお得?プランや料金を比較

電気とガスが自由化され、一括契約ができるようになりました。しかし、そこで気になるのはどこの会社と契約するとお得になるのかということです。ここでは、中部エリアで代表的な中部電力と東邦ガスの電気とガスのセットプランを紹介していきます。

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中部電力の「カテエネガスプラン」ってどんなプランなの?

カテエネガスプランとは、ガス自由化に伴い中部電力が一般家庭向けに販売を開始したガスの新プランになります。このカテエネガスプランには、4つの特徴があります。

1つ目は、電気とガスをセットで契約できる「カテエネガスセット」があることです。契約するとセット割が利用でき、ガス料金の2%が割引となります。また、電気代の支払い時に使用できるカテエネポイントがアップするといったサービスもあるためお得です。更に、キャンペーン期間中に申し込みを行えば特典を利用しよりお得に契約することが可能になる可能性があります(例:2020年9月~2020年12月21日の期間に「カテエネガスプラン1・2・3」に申し込みを行うとガス基本料金が6か月半額となる)。

2つ目は、電気代とガス代をまとめて支払えるというメリットです。電気とガスの契約先がそれぞれで違うと、電気代とガス代は別々に支払うことになります。しかし、カテエネガスプランを契約すると電気代とガス代を一緒に支払えるので便利です。また、電気代とガス代をまとめることができますから、光熱費の管理も楽になります。

3つ目は、乗り換えの際の解約料や器具の交換がない点です。乗り換えをする場合、何かしらに費用や工事などが必要になると考える人もいるかもしれません。ですが、カテエネガスプランの契約では解約料の支払いや器具交換がないため、スムーズにサービスの利用ができます。

4つ目は、申込みが簡単であることです。Webや電話だけでなく、スマホでも簡単に契約できるため契約時の手続きに手間取るということは少なくなります。

更に、中部電力のカテエネサービスカテエネを利用し様々なサービスを受ける事ができます。カテエネとは、中部電力が提供する様々なサービスを確認したり、利用したりできるWEBサービスです。料金・使用量の確認やポイントを貯めたり使ったりすることができます。

東邦ガスの電気料金プランの特徴は?

東邦ガスの電気料金プランは、10A~60A以下だとガス契約なしの「シンプルプランⅠ・Ⅱ」と東邦ガスのガスの契約とセットで契約することが可能な「ファミリープラン」、「ビジネスプラン」があります。また、業務用の機器やモーターなどを多く利用している商店や事務所、工場向けのプランとして「ビジネスプラン」(動力用)も用意されています。ファミリープランは、中部電力の従量電灯B、ビジネスプランは、従量電灯Cに相当するプランになり、中部電力が電力小売自由化以降に出した新しいプランであるポイントプランやおとくプラン、とくとくプランにも相当しています。

シンプルプランは、ガスとは別で契約するプランなので割引などの特典はありません。一方、ファミリープランやビジネスプランの場合、使用しているガス設備の種類によって基本料金の割引を受けることが可能です。割引を受けられるガス機器は3種類あり、ガス暖房を使用している家庭は5%、ガス式床暖房がある家庭は8%、エネファームがある家庭は10%の基本料金割引が受けられます。たとえばファミリープランで契約し、エネファームを導入している家庭が50Aの契約した場合、年間最大で1,466円も電気代がお得になります。

また、東邦ガスでも毎月のガス代や電気代の支払でポイントが貯められるWebサイトClub TOHOGASのサービスがあります。毎月の使用料をClub TOHOGASから確認すると10ポイントもらえたりします。貯めたポイントでガス代や電気代の支払、提携ポイントや電気マネーに交換して利用することができます。

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中部電力と東邦ガスの電気とガスのセットプランを比較すると、年間の電気代とガス代はどちらがお得になるのでしょうか。

例えば、1人暮らしで年間の電気使用量が3,000kWh(契約容量20A)、ガス使用量が240㎥だとします。この使用量では中部電力の「ポイントプラン + カテエネガスプラン1」と東邦ガスの「ファミリープラン(20A)+ がすてきトクトク料金プラン 」で比較してみましょう。中部戦力のポイントプランを20Aで契約した時の電気代の基本料金は、572.00円で、電力量料金は、120kWhまで21.07円/kWh、120kWh~300kWhまでが25.54円/kWh、300kWh以上が28.49円/kWhです。ガス代の基本料金は、20㎥までが759.00円、従量料金が204.52円/㎥になります。一方、東邦ガスの電気では、ファミリープラン30A以下の基本料金が803.00円となり、電力量料金は10段階と細かく分かれています。今回は、年間使用量が3,000kWh(月間250kWh)となりますので3段階料金までで計算します。1段階目の料金が120kWhまで21.05円、2段階目が200kWhまでで25.19円、3段階目が250kWhまでで25.21円になります。ガス代は20㎥までの基本料金が759.00円、従量料金が208.82円です。そうすると、下の表でもわかる通りこのセットプランにおける両社の比較では、年間で中部電力が4,344円安いことが分かります。

1人暮らしの場合(電気:250kWh20A、ガス:20㎥ / 月)使用の場合

中部電力

電気:ポイントプラン
ガス:カテエネガスプラン1

東邦ガス

電気:ファミリープラン(30A以下)
ガス:がすてきトクトク料金プラン

中部電力 東邦ガス
電気代 基本料金 572.00円 803.00円
電力量料金 5,848.60円 5,800.70円
ガス代 基本料金 759.00円 759.00円
従量料金 4,090.40円 4176.40円
セット割引 ガス料金×2% -97円
電気 + ガス代 / 月 11,172円 11,538円
電気 + ガス代 / 年 134,064円 138,456円

次に、3~4人の家族暮らしのケースで、年間の電気使用量が4,800kWh(契約容量40A)、ガス使用量が480㎥の場合を試算してみます。その場合では、中部電力の「おとくプラン + カテエネガスプラン1」と東邦ガスの「ファミリープラン(40A)+ がすてきトクトクプラン 」で比較してみます。中部電力のおとくプランを40Aで契約すると基本料金は1,144.00円です。電力量料金は、ポイントプランと同じ単価に設定されています。ガス料金は、21㎥~50㎥までの基本料金は、1616.39円となり、従量料金単価は204.52円です。一方、東邦ガスのファミリープラン40Aの基本料金は、936.00円で電力量料金は、1段階目の料金は21.05円、2段階目は25.49円、3段階目は25.51円、4段階目の料金は300kWhまでで25.53円、5段階目の料金は350kWhまでで26.46円、6段階目の料金は400kWhまでで26.99円となっています。ガス代は、20㎥~50㎥までの基本料金は、1649.38円、従量料金は164.30円です。そうすると、この場合も年間で8,268円中部電力の方が安いとなりました。

3~4人暮らしの場合(電気:400kWh40A、ガス:40㎥ / 月)使用の場合

中部電力

電気:おとくプラン
ガス:カテエネガスプラン1

東邦ガス

電気:ファミリープラン(40A)
ガス:がすてきトクトク料金プラン

中部電力 東邦ガス
電気代 基本料金 1,144.00円 936.00円
電力量料金 9,974.60円 9789.70円
ガス代 基本料金 1,616.39円 1649.38円
従量料金 6,251.60円 6572.00円
セット割引 ガス料金×2% -158円
電気 + ガス代 / 月 18,827円 19,546円
電気 + ガス代 / 年 225,924円 234,552円

※計算を簡易にするために年間で使用量に変動はないとしています。
※電気代の燃料費調整額及び再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれません。
※ガス代の原料費調整額は含まれていません。
※電気料金、ガス料金の合計額は円未満切り捨てで請求となります。
※中部電力も東邦ガスもポイント還元分は考慮していません。

契約は慎重に!カテエネガスの契約をする前に注意するべきことは?

中部電力のカテエネガスプランは、サービス利用者によっては光熱費が割安になる可能性が高いです。ただし、契約する前に注意点がいくつかあるので、契約時に損したという失敗を少なくするためにも知っておいたほうが良いでしょう。

まず、東邦ガス供給エリアでプロパンガスを使用している家庭は契約できません。東邦ガス供給エリアは愛知県と岐阜県、三重県の3県です。また、この3県であっても都市ガスが利用できない地域は契約ができません。カテエネガスプランの契約を検討する場合は、住んでいる地域が該当エリアかどうか確認することから始めましょう。

また、カテエネに登録していない場合は、カテエネガスセットプランを契約することはできません。契約をするときは、カテエネ会員に登録することが条件になります。カテエネ上で溜めたポイントを翌月の電気代の支払いや商品券などへの交換に利用できるためよりお得に中部電力を利用できるでしょう。また、中部電力の電気プランにはAmazonプライムがついてくるプランもあります。カテエネガスプランも同時に契約するとお得に利用できる可能性があります。Amazonプライムに加入している人はチェックしてみるとよいでしょう。

この記事のまとめ

電気とガスを一括契約すると光熱費をまとめることができます。毎月の電気やガス代が一緒に管理できると便利ですよね。この記事では1人暮らしと2~3人家庭をモデルに中部電力の電気とガスのセットプラン、東邦ガスの電気とガスのセットプランを比較しましたが、各家庭の電気やガスの使い方によってシミュレーション結果は異なってくるでしょう。電気代やガス代をまとめる場合、電力会社を変更する場合には自分の家庭の電気やガスの使い方でシミュレーションを行ってから変更するようにしましょう。

  • 中部電力でも東邦ガスでも電気とガスをまとめることが可能
  • 中部電力で電気とガスのセットに契約するとガス代が2%引きになる
  • 中部電力では「カテエネ」、東邦ガスでは「Club TOHOGAS」でポイントが貯められる

中部電力では電気契約を、東邦ガスではガス契約をというように単独契約をしていると、光熱費が高くなる可能性があるうえ、支払いが面倒になるなど手間がかかる可能性があります。電気代とガス代に不満があるのであれば、一度一括契約を検討してみてはいかがでしょうか。

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