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電気代節約の豆知識

auでんきはお得?メリット・デメリットを紹介

2017年12月15日

以前は住む地域で契約できる電力会社は決まっていましたが、2016年4月から電力自由化で、新規参入の小売電気事業者とも契約できるようになりました。自由化以降、様々な業種から電力事業への参入が起こっています。auでんきもその一つで、auユーザーの中にはショップで勧められた人もいるでしょう。auでんきへの変更はお得なのか、そして、どんなメリット・デメリットがあるのかなどついてこれから解説します。

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auでんきって何?

auでんきは携帯電話通信サービスのauなどを手掛けるKDDI株式会社が提供する電気小売りサービスです。契約者本人または家族がau携帯電話もしくはauひかりの利用者であれば、一部離島を除いて全国どこでも契約することができます。

契約可能な住居形態は一戸建てのほか、マンション(一括受電は除く)などの集合住宅でも問題ありません。また、賃貸契約でも本人が電気契約者であれば申し込み可能です。申し込みはauショップや電話、インターネットからでき、初期費用の必要もありません。現在(2021年9月)では、auでんきの解約に解約手数料や違約金などはないようです。

供給される電気は従来通り全国各地の発電所から送電線を通じて各家庭に供給されます。auでんきに申し込んだがために、停電が起きやすくなったり明るさが変わったりといった不具合はありません。そして、auでんきに加入すると利用した電気料金の最大5%相当のPontaポイントが自動的に還元されます。auでんきの利用料金が毎月10,000円の家庭ならば年間6,000円相当のポイントが付与される計算です。

まとめ

  • KDDI株式会社が提供する電気販売
  • 供給エリアは一部離島を除いて北海道から沖縄まで全国
  • 申込条件は、契約者本人または家族がau携帯電話もしくはauひかりの利用者であること
  • 解約や違約金はない
  • 電気代の支払いでPontaポイントが貯まる

auでんきのメリット

auでんきの電気プランはでんきMプランとでんきLプランです。大手電力会社でアンペア制を採用している従量電灯BおよびC、最低料金制を採用している従量電灯AおよびBとほぼ同じ料金設定で若干安く設定されているので電気代が高くなる事はありません。従量電灯B(関西、中国、四国、沖縄地方はA)の料金に相当するのはでんきMプラン、従量電灯Cの料金に相当するのはでんきLプランです。

そこで、auでんきのメリットの1つは、今までに電気の契約を変更したことがなく、従量電灯AまたはBまたはCというプランで契約している場合、auでんきへの申し込みで電気料金はほぼ変わりませんが、毎月の電気代の支払いでPontaポイントの還元があるという点です。電気代が5,000円未満の場合は1%還元、5,000円から8,000未満の場合は3%還元、8,000円以上支払っている人は5%の還元があります。貯めたPontaポイントはau PAYにチャージが可能で1ポイント=1円でコンビニやスーパーなどで使う事ができます。

メリットの2つ目は、au携帯料金とauでんきの請求を一つにまとめることができるという点です。携帯電話料金と電気料金の請求書がバラバラに届くというこれまでの煩わしさから解放され、支払いも一本化できる便利なサービスです。一本化はインターネットなどを通じて簡単に申し込みできます。さらに、ガスもセットでauで契約することが可能なエリアが増えてきています。大手電力会社のガス販売と提携することでauで携帯料金とauでんき+ガス代を一本化することを実現しています。2021年9月時点で提携するガスプランは「東電ガス とくとくガスプラン for au」、「関電ガス for au」、「中電ガス for au」、「ほくでんガス for au」です。それぞれ特典や割引が設けられているためお得に利用できるようになっています。

そして3つ目のメリットは、スマートメーターとスマホアプリが連携し、スマホ画面で電気使用量の確認やほかの家庭の使用量との比較ができる点です。「MY auアプリ」からスマートフォンで日常的に電気使用量が確認できれば、節電意識が高まり光熱費の節約につなげることができます。

メリットまとめ

  • 電気代の支払でPontaポイントが貯まる
  • au携帯電話とauでんきの請求を一本化できる
  • ガスもauで契約できるエリアが増えてきており携帯電話と電気、ガスをまとめることができる
  • 「MY auアプリ」でスマホ画面から電気使用量の確認ができる

auでんきのデメリット

auでんきへの変更での1つ目のデメリットは、auでんきへの申し込みがauの携帯電話(UQmobile含)やauひかりの利用者に限定されている点です。既にauユーザー以外は、電力会社を変更する時にauでんきの電気プランが魅力的でも申し込む事ができないのでデメリットと言えるでしょう。

デメリットの2つ目は、キャッシュバックが現金ではなくポイントで行われるというところです。ポイントは現金と比較すると使用できるシーンが限定されます。Pontaポイントは使い道が広めではありますが、使い道が自由な現金を支払い、使い道が限定されるポイントで返ってくるというのはデメリットといえます。

そして3つ目のデメリットは、オール電化住宅に対応した料金プランがないということです。オール電化は安い夜間の電気料金で、お湯を沸かしたり蓄熱する仕組みの利用により光熱費を節約できたりする点が魅力です。しかし、auでんきには対応プランが存在せず、光熱費節約の恩恵を受けることができません。

auでんきに申し込む際には、以上のようなデメリットがあることも考慮しましょう。

メリットまとめ

  • au携帯電話やauひかり利用者以外は申し込みできない
  • キャッシュバックは現金ではなくPontaポイント
  • オール電化住宅に対応したプランがない

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電力自由化後、全国で電力小売りへ新規参入が相次ぎました。auでんきのほかにもHTBエナジーやミツウロコでんき、エルピオでんき、魅力的なプランやサービスを用意している小売電気事業者が多く存在します。

ハウステンボスから生まれた電力会社のHTBエナジーは従来の電力会社の基本料金が半額で従量料金も安く設定されていたり、ある時間帯の従量料金を無料にするプランなどを用意しています。ただ電力会社を変えるだけで電気代が安くなるのはうれしいですよね。

ミツウロコでんきはちびまる子ちゃんのCMでおなじみのミツウロコグループの電力小売サービスです。電気使用量が少ない方は今よりも高くなってしまいますが、使用量が多い方は電気代が大きく安くなります。

エルピオでんきは、基本料金や最低料金がゼロ円で設定されているプランや、従量料金が一律で設定されているプランなど分かりやすくシンプルな料金設定になっていることが特徴です。千葉県市川市のLPガスの会社が手掛ける電気販売でガスの販売では実績のある会社が電気販売を関東だけにとどまらず広い地域に拡大しています。

各小売電気事業では少しでも魅力あるサービスを提供しようと工夫の努力を重ねています。auでんきを契約する前に、一度電力会社を比較してみて各家庭のニーズに合致したプランを見つけてみてはいかがでしょうか。

この記事のまとめ

auでんきはKDDIが提供する電力小売サービスです。電気料金の支払額に応じてPontaポイントがもらえます。auでんきのメリットは以下の3つが挙げられます。

  • 変更しても基本的に損はしない
  • 携帯電話料金と請求をまとめられる
  • スマホアプリで使用量などが確認できる

ただし、以下のようなデメリットもあります。

  • au携帯電話やauひかりユーザー以外は申し込みできない
  • キャッシュバックが現金でなくポイント
  • オール電化対応プランがない

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