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空気清浄機にかかる電気代は?上手に使う方法を紹介!

家の中には目に見えない花粉やウイルス、PM2.5など様々なものが外から空気中に紛れ込んでくるため、空気清浄機は欠かせない存在となっています。24時間つけっぱなしというご家庭もあるかと思いますが、長時間つけるとなると電気代が気になります。今回は空気清浄機の電気代について上手な使い方などのポイントも含めながら紹介していきます。

空気清浄機はどのように綺麗にしているの?

空気清浄機は「空気を綺麗にする」役割があり、その仕組みは空気清浄機の種類によって若干異なっています。

一般的に利用されているファン方式の場合、空気清浄機内に搭載されているファンによって強制的に範囲内の空気を吸い込みます。そして吸い込んだ空気中に含まれている花粉やウイルスなどの浮遊物質を搭載されているフィルターでろ過していき、浮遊物質が取り除かれた空気を外に排出していくのです。

また電気集じん方式の場合は、空気を吸い込むファンの変わりに高圧放電を行う装置が搭載されています。この高圧放電を行うことで空気を吸い込むのではなく直接ホコリなどを帯電させ、集じん極と呼ばれるものに吸着させていくところが特徴です。これは静電気が起きるとホコリが吸着される仕組みを利用したもので、ファン方式と比較すると空気清浄機そのものが大きいところも特徴となっています。

電気代はどのくらいかかる?

それでは実際に空気清浄機を稼動した場合の電気代はどの程度かかるのでしょか。実際の商品の電気代をみていきます。

例えばシャープの代表機種である「KC-D70」の場合は1時間あたりでおよそ0.11円程度となっていて、1ヶ月休まず使い続けた場合はおよそ79円の計算になります。またダイキンの代表機種である「MCK70」だと1時間あたりでおよそ0.2円程度で、同じく1ヶ月休まず使い続けても144円です。ほかにもパナソニックの代表機種は「F-VC70XK」なのですが、こちらは1時間当たりおよそ0.15円程度で1ヶ月休まず使い続けると108円ほどとなります。

いずれも静音モードで稼動した場合の電気代なのですが、ほとんど電気代がかからないことがわかります。機種によっては省エネモードが搭載されているものもあり、最大出力で稼動を続けたとしても1ヶ月で200円もかからないほどです。空気清浄機がかかせないという人は安心してつけてられます。

また、自分が持っている機種の電気代を知りたい方は次の式に当てはめて計算してみてください。

電気代=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(円/kWh)

1kWhあたりの電気代は契約している電力会社・プランによって異なりますが、この記事では全国家庭電気製品公正取引協議会「新電力料金目安単価」より27円/kWhで計算しています。

空気清浄機はどんなポイントで選べばいいの?

まず重要なのが使用する部屋の広さに適した機種を選ぶことです。特に部屋の広さに対して効果の範囲が狭い機種を選んでしまうと、部屋全体の空気を綺麗にできなくなってしまうので注意が必要です。空気清浄機の適用床面積は30分かけて空気を綺麗にできる能力なので、使用する部屋の面積の2倍程度のものを選ぶとより早く空気を綺麗にできます。

またメンテナンス方法やランニングコストも選ぶうえで重要なポイントとなっています。空気清浄機は定期的にフィルターを交換しなければいけません。フィルターの種類によっては水洗いが出来るなど自宅で簡単に掃除できるものもありますし、使い捨てタイプのものもあります。どちらが自分にとってコストパフォーマンスがいいのか、手入れが楽なのかを考えるのも大切です。

ほかにも静かに稼動するかどうかの「静音性」、どの程度の浮遊物質を除去もしくは無効化してくれるかの「搭載センサーの種類」なども確認しておくのも重要となってきます。

空気清浄機を上手く使うためのアドバイス

空気清浄機をより効果的かつリーズナブルに使用するためには、選ぶ際のポイントとしても挙げた部屋の広さに適した機種を利用するということが肝要です。部屋の広さに対して大きすぎても小さすぎてもデメリットがあるので、部屋の広さに適した機種を利用するようにしてください。

また、空気清浄機は部屋の出入り口に設置しておくと効果的です。部屋に浮遊物質が入り込むのを防いでくれますし、人の出入りで舞い上がったほこりを吸着させることができます。注意点としては、空気清浄機の周りにスペースを空けることです。空気清浄機が空気を吸い込むのを邪魔しないようにしましょう。

そしてエアコンや扇風機を併用するとさらに効果的です。併用することで単独で使うよりは電気代が若干高くなってしまいますが、エアコンや扇風機の風で空気の流れを作ることで部屋全体の空気を綺麗にすることができます。

フィルターのメンテナンスを定期的に行うのも空気清浄機の機能を維持するために大切な作業です。フィルターには部屋の汚れがどんどんたまっていきます。フィルターを掃除しないと目が詰まってうまく働かないどころか、ほこりにカビや雑菌が繁殖する原因にもなります。

最後に、24時間運転させることもおすすめします。部屋の空気が汚れてから使うのでは除去するのに時間がかかってしまいます。幸いなことに空気清浄機の電気代は上で説明したとおり大してかかりません。この場合、空気清浄機がうるさくて眠れないということがないように静音性にすぐれた機種を選ぶようにしましょう。

 

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