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エアコンとサーキュレーターを併用して電気代を節約

冷房や暖房に大活躍のエアコンですが、エアコンを多く利用すると電気代が気になるところです。エアコンの電気代の節約には、サーキュレーターと併用するのが効果的です。電気を使うもの増えるのになぜ電気代を節約できるのか説明します。

どうしてサーキュレーターで節約できるの?

なぜサーキュレーターで電気代を節約できるのか、それはサーキュレーターが室内の空気を循環させることでエアコンを効率的に稼働させられるからです。

空気の性質上、暖かい空気は部屋の上部にたまり、冷たい空気は床のほうにたまります。エアコンの温度感知のセンサーは部屋の上部にあるため、冷房時は必要以上にエアコンの稼働させることになり、暖房時は体感ではまだ温まっていないのにエアコンの稼働が弱まるので、設定温度を上げることにつながります。

サーキュレーターを利用することで、部屋の空気が循環するような空気の流れを作り出すことができます。これによって、冷房時は冷たい空気が床のほうから天井のほうへと上がるようになり、暖房時は天井のほうの暖かい空気が床のほうに降りてくるようになります。そのため、エアコンをより体感に合わせて稼働させられるようにできたり、設定温度を必要以上に上げ下げしたりすることがなくなり、電気代を節約できるのです。

サーキュレーターの効果的な使い方

サーキュレーターを効果的に利用するためには、冷たい空気が部屋の天井のほうへ、暖かい空気が床のほうへと流れるようにする必要があります。エアコンの風の向きとサーキュレーターの置き方を工夫しましょう。

冷房の場合

エアコンから出て床のほうにたまる冷たい空気を部屋の上部へと送る必要があります。まず、エアコンの風の向きは水平にします。そうすることにより、冷気がいきなり床にたまるのではなく、エアコンの高さから降りてくる形になります。そして、冷気を天井のほうに送りたいので、サーキュレーターは天井のほうに向けてまわします。これで、エアコンから出た冷気が床のほうに降りてきて、その空気がサーキュレーターで天井のほうに送られ、またその空気が床のほうに降りてくるという空気の循環が生まれます。

暖房の場合

暖かい空気は天井のほうにたまるので、暖かい空気を下におろす空気の流れを作る必要があります。まず、エアコンの風の向きは下向きに設定します。下に向かって吹き出された暖かい空気は天井のほうへと昇っていきます。これだけだと、部屋の上部に暖かい空気がたまるだけなので、サーキュレーターを天井のほうに向けてまわします。そうすると下からの強い空気の流れに押し出される形で、暖かい空気を下のほうに送ることができます。サーキュレーターを部屋の上のほうに設置できるのであれば、上から下に向かって空気を送ることで暖かい空気を下におろすという方法でも大丈夫です。

サーキュレーターの電気代は?

エアコンを効率的に稼働できても、サーキュレーターに大きな電気代がかかっていては意味がありません。サーキュレーターにどれくらいの電気代がかかるのでしょうか。

サーキュレーターの消費電力は30W程ですので、1時間当たりの電気代は0.81円です。1kWh当たりの電気代を27円として、(30/1000)kW×1h×27円/kWhとして計算しています。1日9時間つけたとしても、1か月で220円ほどの電気代しかかかりません。消費電力が異なる商品の場合は、30の部分をその商品の消費電力に変えて計算してみてください。

エアコンの暖房の設定温度を1度下げると年間で約1,170円節約することができますので、サーキュレーターの電気代より節約額のほうが大きくなります。

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