電力会社を比較して電気料金を安くしよう!

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日産リーフの電気代はいくら?フル充電に必要な金額は?

リーフは日産自動車が販売する電気自動車です。2010年に登場し、電気自動車の分野をリードする車種の1つとなっています。リーフを含めて電気自動車の利用を検討している人は、電気代や電費が気になるでしょう。ここではリーフの充電にかかる電気代や時間、電費などをまとめます。

リーフのフル充電にかかる電気代はどれくらい?

リーフのバッテリー容量は40kWhなので、1kWhあたりの電気代に40をかければ計算できます。1kWhあたりの電気代は通常の契約:30.02円、夜間の料金単価が安い契約の夜間料金:20.78円として計算します。それぞれ40をかけると「通常…1200.8円」「夜間…831.2円」です。簡単に書くと、日中のフル充電は1200円、夜間は830円の電気代がかかります。

計算に用いた1kWhあたりの電気代は東京電力エナジーパートナーの2018年2月末時点の料金単価で、通常料金は「従量電灯B」の3段階目、夜間料金は「夜トク8」の数値で計算しています。電力会社やプランによって、リーフのフル充電にかかる電気代も多少前後すると思ってください。おおよその目安は日中1200円、夜間830円ということです。夜間の単価が安い契約の場合、昼間に充電すると高くなるので、できる限り夜間に充電しましょう。

リーフの電費はどれくらい?安くする方法は?

電費とは、一般の自動車の燃費に当たる言葉です。1kWhあたりの走行距離で表記されます。リーフの電費は6km/kWhが標準です。1kWhの電力で6km走れることになります。

リーフは一般の車と同じく、運転方法や使用環境の工夫による電費の改善が可能です。電費を改善する方法は主に以下の6つです。

  1. 安定した速度で運転すること
  2. 冷暖房を控え目にすること
  3. 重い荷物を積みっぱなしにしないこと
  4. 車を定期的に点検に出すこと
  5. アイドリングをしないこと
  6. 渋滞を避けて生活すること

1つ目は安定した速度で運転することです。急な加速や減速は電費を悪化させます。2つ目は冷暖房を控え目にすることです。夏場は窓を開けるか送風で涼み、冬は寒くない格好で運転するなどの工夫をするといいでしょう。3つ目は重い荷物を積みっぱなしにしないことです。車体が重くなれば、同じ距離を走るのにも大きなエネルギーが必要になり、余分に電力を消費します。4つ目は車を定期的に点検に出すことです。エンジンなど調子の悪い部分があれば、それが原因で余計な電力を消費している可能性があります。5つ目はアイドリングをしないことです。同じ条件で生活している人でも、駐停車時にアイドリングをするかどうかで、電力の消費量は大きく異なります。6つ目は渋滞を避けて生活することです。渋滞によく遭遇する人ほど、1カ月の消費電力が大きくなります。

このように、リーフの電費を改善する方法は多くあります。安定した運転は事故防止にもつながり、渋滞の回避は時間の有効活用にもつながるものです。電費改善以外のメリットもあるので、できる範囲で積極的に取り組んでみるといいでしょう。

リーフとハイブリッド車を比較するとどっちがお得?

リーフの電費は使用状況によって変わりますが、6km/kWhとします。NISSAN LEAF Q&AやTwitterでのツイートをまとめたtogetterなどで実際のオーナーの電費を知ることができます。1kWhの電気代の目安は30円なので、リーフは6km走るのに30円かかるといえます。逆にいうと、30円払えば6km走れるわけです。30円で6kmなら、1円払えば200m走れます。

ハイブリッド車でも同じように計算すれば、両者の電費・燃費の比較が可能です。ハイブリッド車の中で燃費がよいプリウスの実燃費はe燃費の2018年2月14日11時時点でのデータによると、21.36km/Lとなっています。1リットルのガソリンで21.36km走れるわけです。また、1リットルのガソリン価格は、2018年2月14日時点の全国平均で、139.6円です。つまり、プリウスは139.6円払えば21.36km走れます。1円で153m走れる計算です。リーフは1円で200m走れます。今回の条件下では、リーフはプリウスの約1.3倍電費がよいということです。

もちろんガソリン価格がある程度下がれば、ハイブリッド車の方が安く走ることができるようになりますが、今回試算に用いた電気料金の方も下げることが可能です。2016年4月の電力自由化以降、契約する電力会社を自由に選べるようになりました。試算に用いた東京電力の料金単価よりも安い電力会社も多くあります。当サイトでんきの比較インズウェブでは、1か月分の検針票に記載の情報から電気代が安い電力会社を探すことができます。ぜひ、ご利用してみてください。

リーフの充電にかかる時間は?自宅だと何時間?

自宅でリーフに充電する場合、4~7時間が目安とされます。家庭用コンセントを使う普通充電だと、残量20%から100%まで7時間あれば充電可能です。残量が多い場合や、充電を80%で止める場合はさらに短時間で充電できます。街中にある急速充電器を使う場合、ほぼ残量ゼロの状態から80%まで、40分で充電可能です。残量ゼロの状態から充電する人はめったにいないため、急速充電の基本設定時間は30分となっています。もちろん、急いでいる時は短い時間で切り上げることも可能です。

リーフの充電時間は、80%を過ぎると急速に遅くなります。これはバッテリーを守るための機能です。リーフもパソコンなどの精密機器と同じく、100%までのフル充電を繰り返しているとバッテリーが劣化してしまいます。それを回避するため、80%からは充電速度を落とすようにしているのです。よほどの遠出をする時以外は、リーフの充電は80%で十分だと思ってください。

リーフで地球にも財布にもやさしい生活を!

リーフはハイブリッド車以上に電費が良く、エネルギー消費が少ない車です。財布にやさしいことはもちろん、地球環境にもやさしい車といえます。コストパフォーマンスが良くエコロジーな車を探している人は、リーフを選択肢に入れてみるのもいいでしょう。

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