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電気代節約の豆知識

ホットプレートでの調理にはどれぐらい電気代がかかる?

2018年3月30日

ホットプレートは、焼肉やお好み焼き、ホットケーキなど様々な料理に利用できる便利な調理機器です。電気で熱を発生させるものは消費電力が高く、電気代が高い傾向にありますが、ホットプレートの電気代はどれぐらいかかるのでしょうか。また、電気代を安くするコツはあるのでしょうか。

ホットプレートの電気代は1時間で30円台ほど

ホットプレートの電気代はどのぐらいかかるのでしょうか。電気代は、「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代」で計算することができます。

1kWhあたりの電気代や消費電力は、電力会社や機器によって異なりますが、電気代は27円/kWh、消費電力は1300kWとして1時間あたりの電気代を求めます。上記の電気代の式にそれぞれの数字を入れると、1300W÷1000×1時間×27円/kWhとなり、計算すると1時間当たりの電気代は約35円となります。

ここで注意したいのは、1300Wという消費電力はホットプレートを常に最大火力で加熱し続ける場合の値だということです。保温機能を使うと、温度を一定に保ってくれますが、その時の消費電力は、温度が低くなった時だけ加熱を行うのでずっと加熱し続けている場合と比べて少なくなります。

また、設定温度を低くすると、低くした分だけ温度をあげる電力が少なくすむので、消費電力が少なくなります。消費電力によって電気代が決まるので、消費電力が少なくなると、その分だけ電気代も安くなります。

ホットプレートの加熱方法にはどんな種類があるの?

ホットプレートにはプレートの種類など色々なバリエーションがありますが、加熱方式は大きく分けて電気ヒーター方式とIH方式の2つがあります。

電気ヒーター方式は、プレートの下に電気ヒーターがあり、電気ヒーターが熱くなることでプレートが加熱される仕組みです。IH方式は、プレートの下にあるコイルに流れる電流により、自己発熱する方式です。電気ヒーター方式が安価で一般的な方式となっています。

電気ヒーター方式とIH方式では、調理能力で大きな差が出てきます。電気ヒーター方式は、先にプレートの下にある電気ヒーターがあったまってその熱がプレートに伝わるという方式なので、電気ヒーターの上はよくあったまりますが、電気ヒーターから離れた場所は温度が低くなりやすく、電気ヒーターの配置や密度により加熱ムラができてしまいます。

一方で、IH方式の場合は、プレート自体があったまる方式なので、均一な温度になりやすく加熱ムラができにくくなっています。

また、食材をプレートに入れたあと、設定温度になるまでの時間も、電気ヒーター方式に比べてIH方式のほうが短くなっています。

電気ヒーター方式に比べてIH方式のほうが省エネ!

ホットプレートには、電気ヒーター方式とIH方式があるという説明をしましたが、一体どちらが電気代が安く済むのでしょうか。

まずは、設定温度になるまでの予熱時間で比べます。予熱時間は、設定温度になった後と比べて、消費電力は大きくなります。電気ヒーター方式は、ヒーターがあったまってからでないとプレートがあったまらない分ロスが多く、予熱時間が長くなってしまいます。一方、IH方式の場合には、プレート自体が発熱する方式なので、すぐにあったまりやすく、電気ヒーター方式に比べて予熱時間が短くてすみ、その分電気代が安くなります。

温度設定についても2つの方式に差がります。電気ヒーター方式と比べてIH方式の方が、温度調節を細かく設定することができます。そのため、最適な温度で調理することができるので、その分消費電力も少なくなります。

つまり、消費電力が同じ場合であっても、電気ヒーター方式とIH方式を比べると、予熱時間が短く、温度調整がしやすい分IH方式の方が電気代が安くなるというメリットがあります。

調理方法によっても電気代を節約できる!

同じホットプレートであっても使用方法によって電気代は大きく変わってきます。電気代を安くするポイントを3つ紹介します。

1つ目に出来るだけ短時間で調理を済ませることです。当然のことながら調理時間が短いほど加熱時間も短くなるので電気代も安くなります。調理時間を短くするためには、熱が通りやすいように食材をできる限り細かく食材ごとに同じ大きさで切っておくことや熱が通りにくい食材は、あらかじめ電子レンジで温めておくといった方法があります。電子レンジの方がホットプレートと比べて食材の中まであったまりやすいため、ホットプレートだけであっためる場合に比べて加熱時間が短くて済みます。

2つ目に保温機能を活用することです。例えば、ある程度食材を加熱したら、ホットプレートを保温にし、蓋をする事で余熱で調理できるので、電気代が安く済みます。

3つ目に、一度に調理できるものは一度に済ませてしまうことです。例えば、ホットプレートの右側と左側で別々の料理を作ることで使用時間を少なくすることができ、電気代も少なく済みます。

このように、使い方を工夫するだけでも、電気代を節約することが可能です。

賢くホットプレートを使って電気代を節約しよう!

電気ヒーター方式とIH方式があり、IH方式の方が加熱効率がよく、電気代を抑えやすいです。しかし、ホットプレートの使用方法によっても大きく電気代を抑えることができます。使い方を工夫して、ホットプレートにかかる電気代を節約しましょう。

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